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【プレミア36節】マンチェスターC×ウルヴス前半。2位マンC4-2-3-1。ホーランの後にフォーデン、KDB、Bシウバ。11位ウルヴス5-3-2。WBにアイヌーリとブエノ、右CBにセメド。10分アイヌーリがグヴァルディオルと衝突、不運にもこれがPKに。35分ロドリ→ホーラン凄い跳躍。43分ホーランPK獲得でハット。
後半、特に変わらず 気になる部分、今節は通してセメドがどう守備するのかみたいなのがちょい曖昧だったかな?RHV役がサンティorキルマンだったら前出て潰しに行ってるところも、セメドはちょい迷って相手に時間的余裕を与えすぎてたかな ヒチャンはオンザボールで軽率なロストが多すぎる、結構渋い
トティばっか言及しててすまんけど、3失点目のキルマンが釣り出されてセメドが黄紙で止めたシーン、あそこトティがもうちょい絞ってハーランドに対応しないといけなかったんじゃないの?なんであそこでマークいないのに絞らず傍観してるのかよくわからん プレス回避されたのが悪いのは大前提ね
レミナが降りることによってセメドはRWB化するけど、アイヌーリも高い位置でRWG化してるからパスが縦縦で無理になったり、レミナが降りないけどセメドは開き気味で3CBの距離感悪くてパスコース確保できずに嵌ったり なんか賢こぶって自ら墓穴掘ってる感じ、何がしたいのかわからん
36.MCI-WOL MCI3-2-4-1/4-4-2 WOL謎陣形/5-2-3 WOL保持局面、前節?に続いてレミナが降りてセメドがRWBしたりしなかったり、セメドRHV入ったり、ボランチ2枚だったり3枚だったり レミナが降りるのはある程度決まってるぽいけど、それに合わせてチームとしての配置が曖昧
1失点目は覚えてないけど 2失点目はシンプルにセメドが競り負けた(質的不利)、3失点目はチームとしてプレスが剥がされたのをセメドが黄紙で止めた まあ選手のパフォーマンス自体は悪くない、なんならオンザボール含めて良い寄りには見える