- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
RT・WP『戦艦ポチョムキン』は1925年に制作・公開されたソビエト連邦のサイレント映画。セルゲイ・エイゼンシュテイン監督の長編第2作で、「第1次ロシア革命20周年記念」として製作~ユーチューブでこのような名作が見られることに感謝・感激!微かに「オデッサの階段」の場面は記憶に残っている!・・
返信先:@KengoHirasawa映像のモンタージュなんてセルゲイ・エイゼンシュテインじゃないんだから……wでも「ライヒスタークの赤旗」だって再撮影だし、プロパガンダ映像の取れ高にこだわるのはどこの国も一緒かな。
DATに録音するCDやレコードはどれにするかなど構想を練ってるのですが映画の音声を録音してみるか。 DVDは持ってましたが1,2枚残して売りました。その1,2枚がない。 ワテクシが一番好きなセルゲイ・エイゼンシュテイン監督の戦艦ポチョムキンというDVDがない。 ちなみに無声映画。 pic.twitter.com/6JrI7AWIKN
本日2月11日は映画監督セルゲイ・エイゼンシュテインの忌日 代表作"戦艦ポチョムキン"や"イワン雷帝"等、技法"モンタージュ理論"を確立し後世の映画界に多大な影響を与えた オデッサの階段や戦艦内での臨場感溢れる場面、大胆な画面構成には初見から心奪われる ミッキー好き?監督、楽しそう🤝✨ pic.twitter.com/Vw30MmCN5i
『機動戦士ガンダム #THE_ORIGIN 』で撤退戦の殿を自ら勤めるマ・クベ中将の豪胆さは漫画オリジナルの魅力だが、その最期をセルゲイ・エイゼンシュテイン『 #戦艦ポチョムキン 』でオデッサのランドマークとなった「ポチョムキンの階段」をバックにしたギャンという構図で彩るセンスが好き。 pic.twitter.com/qPzWYGJO17