返信先:@rocket_EE_okada王道が無いと 宇宙開発✖バトル　で！！ え！勿論フォン・ブラウン対セルゲイ・コロリョフの戦いがクライマックスデスヨー！！

R-7はソビエト連邦のセルゲイ・コロリョフが率いるOKB-1が開発した世界初の大陸間弾道ミサイルで、1957年8月21日にバイコヌール宇宙基地から6000kmの長距離飛行に初めて成功した R-7を改造しロケット化したスプートニクロケットが初めての人工衛星スプートニク1号を打ち上げた #今日の雑学

なんていうか フォン・ブラウンとかセルゲイ・コロリョフとかあの辺りの人っぽさを感じなくもないあたり 今って宇宙開発時代の転換点なんだなーって。

なおジトーミル、スプートニク1号を作ったセルゲイ・コロリョフの故郷なんだよなぁ……。 だから宇宙ミルクちゃんも存在しかねない予感。

返信先:@rcj_united冷戦時代のソ連で、ロケット開発・大陸間ミサイル開発の主任設計者で、アメリカのフォン・ブラウンと並ぶ宇宙開発の巨人、長らく名無しの存在だったセルゲイ・コロリョフもウクライナ出身ですね。

『フォー・オール・マンカインド』シーズン5とスピンアウトでソ連側視点の『スターシティ』が制作されるのか。今までセルゲイ・コロリョフほとんど出てこなかったし、以前彼が生存する発想からFAMが企画される事になったと言う記述の記事もあったし、どんな物になるのか。apple.com/tv-pr/news/202…

ソ連の主任ロケット科学者セルゲイ・コロリョフは、ソ連の宇宙計画の承認を示唆する虚偽の新聞記事を載せた。その情報を得た米アイゼンハワー大統領は、アメリカの宇宙計画を承認した。そのせいでソ連は宇宙計画を承認せざるを得なくなった。 pic.twitter.com/6VcICD1Noy

返信先:@sofiya_kataokaソ連時代の宇宙開発を描いたドキュメンタリーで知りました。その時はセルゲイ・コロリョフと紹介されていたけど。🇺🇦の人だったのか。

ロシアのロケット開発の第一人者「セルゲイ・コロリョフ」が残した言葉だそう。 「解けない問題なんてない」 自信と意気込みは分かる。

🚀1981 年のこの日、モスクワで最も興味深い科学技術博物館のひとつ宇宙飛行士記念博物館が開館しました。 👏「宇宙征服者のオベリスク」の土台部分に博物館を作るというアイデアは、ロケットや宇宙船の主任設計者セルゲイ・コロリョフが考えついたもの。 🔗 facebook.com/share/p/bxUETM… pic.twitter.com/IjNICcfB9o

返信先:@Gurenko_Andriiロシアは宇宙関連の技術力は高いです。わざわざ中国に頼るとは思えません。 ジトーミル出身でキエフ大学で学んだセルゲイ・コロリョフなどのウクライナの優秀な人材を奪って得た宇宙技術があります。 しかし有能なウクライナ人の協力を失った今後の無能ロシアは破滅、ロシア滅亡するだけですね。