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セントラル・ステーション(1998)で、少年が中年女性に「なんでひとりな(で生きている)のか?(女は)男に養ってもらわなくちゃならないよ」と訊くシーンを思い出した。当時のブラジル社会の多くの男の考え方はそうだったのだろうし、観ていて「!」となったシーン とても良い映画。
「セントラル・ステーション」って結構前のブラジル映画でも、地方への移動は普通にバスだったしな…w
廃線になったクリチバの旧駅はそのままショッピングモールになってるけどなんと一角が鉄道博物館になってて営業時間内ならタダで見れる。カップルでさえ興味津々で見ててブラジルの人々にとって「鉄道の旅」というやつがいかに馴染みがないか実感する
セントラルステーション ほんわかしてるのかなと思ったらけっこうキツかったけど神映画だった… 音楽が好みでめちゃくちゃよかった 手紙の代筆という仕事に驚いたのとそこからその国特有の素敵な映画が編まれることに感動した pic.twitter.com/GelyKqRWDc
>RT 98年のブラジル映画『セントラル・ステーション』は代筆屋の老女が主人公でしたし、現代でも読めない人というのは存在しているかと。 『セントラル・ステーション』大変良い映画なんですが、配信してないっぽい?もったいないな。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB…
#せから始まる映画といえば 『セントラル・ステーション』1998 youtu.be/xmMR46HsaBc ブラジル映画と聴いてイメージするリズムのサウンドではなく、アントニオ・ピントとジャキス・モレレンバウムによるシンプルで悲しげに美しいメロディ、独特の土の香りがしそうなフィルムの色、言葉の響き。 pic.twitter.com/Z9z7Ta3l3l