最近観た映画！面白かった！ 海燕ジョーの奇跡 ゼロの未来 #中古DVD pic.twitter.com/TA6QWAySZA

Podcast内でも話したけど、サントラ特集用に久々にテリー・ギリアム監督『ゼロの未来』を観返したら、少年役ボブが『WAVES』に出てたルーカス・ヘッジスだっということに気づいた。にしても『ゼロの未来』はやはり変な映画だな(褒めてる)。 pic.twitter.com/Zi1mlUODCz

今日観た映画② 「ゼロの未来」(2013🇺🇸🇷🇴) コンピューターに支配された近未来 『ゼロの定理』の数式を解くことを 義務づけられたコーエンは日々 定理の解明を試みていた パーティーで知り合ったペインスリー 天才と呼ばれるボブと交流するが… ティルダ・スウィントン 精神科医でモニター越しに登場👏 pic.twitter.com/QNZHfjf1XB

返信先:@tokotoko4000映画「ゼロの未来」の主人公、コーエン・レス。一人称は「我々」。 pic.twitter.com/Ht6lfTZePY

映画『ゼロの未来』予告編 youtu.be/5xcCP0rPKd8?si… SFロマンスの名作。基本ずっと意味分かんないし眠たくなるんだけど、カレン・ソウサのcreep coverが流れるEDが今まで観てきた映画の中でも美しすぎる名シーン。そんなんが一個あるだけで心に残るから映画はオモロい。

我らは映画、ゼロの未来をみている。〈0＝100％であるべきです〉とAIがいっていた。翻すと、流動している。と、認識すると不足が生じ、謎の速度のエンティティに変遷した。翻す、ことに至る過程と、トリガーが運よく影響した例。過程があったのも不思議。かんがえると不思議ではないことも不思議。