「1950年代とかの映画をよく見たけど、画面の中の若い女優の振る舞いは、当時の方がずっと大人っぽい」。 映画「ゼロの焦点」、久我美子版と広末涼子版を見比べた時同様に感じました。出演時久我さん20代、広末さん30代。久我さんの方がずっと大人に見えた。化粧品の発達という事情もあるかもだけど。

ゼロの焦点🎬 松本清張　原作 野村芳太郎　監督 白黒の映画で能登金沢の美しさが、よく表現されている。主人公を演じる久我美子のキレの良い演技が印象に残った。芥川也寸志の映画音楽がフランス映画のように情緒的で雰囲気を一層 美しく悲しいものにしていた。 pic.twitter.com/vFYJhmhKEn

#極私的・映画なんでもベスト10 ミステリーサスペンス映画邦画 羅生門 飢餓海峡 砂の器 天国と地獄 天国の駅 獄門島1977 三度目の殺人 ゼロの焦点1961 霧の旗1977 パーフェクトブルー 邦画ミステリー作品で 原作も面白いので そちらもオススメ pic.twitter.com/xfPJaiy37z

#野村芳太郎 監督の「#ゼロの焦点」は松本清張のベストセラー小説の映画化。 新婚間もなく出張先で行方不明になった夫を探す新妻が主人公のミステリー映画で、橋本忍の脚本と複雑な人間模様を見事に捌いた野村芳太郎の手腕が光る。 久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子の３女優の共演も見所。 pic.twitter.com/VM4VAlNbcR

返信先:@tnkak1966「砂の器」「ゼロの焦点」は 何度も観ました。 何度観ても飽きません。 「点と線」をぜひ野村芳太郎監督で 映画化して欲しかったですね。

数多い松本清張作品の映画化にあって、「張り込み」を初めに「ゼロの焦点」「影の車」「砂の器」「わるいやつら」「疑惑」「鬼畜」「迷走地図」と野村芳太郎監督作品は量も質も他を凌駕していると言わざるを得ないか。 #BOTD pic.twitter.com/Y0N2YihxPh

#野村芳太郎誕生祭 優れたサスペンス映画の数々を残した野村芳太郎監督のマイ・ベストテンは次の通り。〔公開順〕 張込み 最後の切札 ゼロの焦点 背徳のメス 左ききの狙撃者 東京湾 五瓣の椿 砂の器 事件 鬼畜 疑惑 （次点）拝啓天皇陛下様 pic.twitter.com/pUDLaTrm0E

返信先:@tnrXiXuhMQ0p1sI知られたくない過去を知る人間が目の前に現れた・・ 動機はゼロの焦点と同じですね｡ 映画を観ながら思ったのですが､ 前半は事件を追う刑事の各地への旅｡ 後半は悲惨な流浪の旅｡ 視点を変えれば2つの異なる旅の物語とも言えますね。 戸籍詐称は先日読んだ「ある男」に通じます｡

あ、中２の時分だったかキャンプで能登金剛行ったか。 ここが清張さん原作の映画「ゼロの焦点」の現場かー！と。

今日も観ました〜！感想書きなぐり！ 名作映画100本ノック残り68本です🎬 名作映画100本ノック『たそがれ清兵衛』『ゼロの焦点』『二十四の瞳』｜つばき やた @yonkoma_yata #note note.com/tsubaki_yata/n…

返信先:@jizomae能登観光ブームの火付け役がゼロの焦点なのは間違いなくて、昭和36年の映画化ですね。 その後落ち着いた後、昭和45年の大阪万博の時に第二次能登観光ブームが起きてます。 秘境扱いだった能登が「気軽に行ける田舎」として能登有料道路を主要線とする第二次からバブル終焉までの能登観光開発です。

返信先:@AngelWitch2022他1人『アトポス』で初めてアイアン・メイデンを知りました😆 読んだあとに眠れなくなるようなあの恐ろしさ!! 『ゼロの焦点』の映画だけは観ました。 中谷美紀さんの迫真の演技に圧倒されました。 本当に悲しい物語でしたね😢

返信先:@jdwpaqua441他1人ゼロの焦点は終戦直後の暗い時代背景がベースにあって悲しい話でした。映画も広末が健気な新妻を好演していたと思います😊

「ゼロの焦点」はじめ数々の映画やドラマのロケ地となっている「ヤセの断崖」。17年前の能登半島地震で崖の先端が崩落しましたが、今回は見た目に大きな崩れは無いように感じました。#石川県 #能登観光 #志賀町 #富来 #能登半島地震 #ヤセの断崖 #ロケ地 #がんばろう能登 pic.twitter.com/pDHolQb7Sb

映画レビューを投稿しました。 「ゼロの焦点(1961)」40点 - ミステリーと社会派の二兎を追って一兎も得ず,KINENOTE kinenote.com/main/public/pr… #KINENOTE #キネマ旬報 #映画

返信先:@araiguma_singおやすみなさい⭐️ 暖かくしてお休みください🙇 松本清張先生の小説「ゼロの焦点」が映画化された時に、北陸鉄道が使われましたね😇

ワイド劇場でおなじみの「物語のクライマックスで主人公と犯人が崖っぷちで対峙する」という様式美は、野村芳太郎監督による「ゼロの焦点」の映画化作品を嚆矢とするらしい。ここでの見せ場はほぼ犯人の告白だ。まわりの人間はその独白を黙って佇んで聞いていることが多い。とても居心地が悪そうだ。

『ゼロの焦点』（1961年・予告編）。松本清張原作の小説の映画化。時代設定の1958年を色濃く反映した設定であり、小説とは違うクライマックスも後年の映画やドラマに影響を与えた。脚本：橋本忍・山田洋次、監督：野村芳太郎。 #昭和レトロ　#映画好き pic.twitter.com/67B4eXDVGn

奇岩・奇勝・断崖が続く能登金剛💫その姿が朝鮮半島の景勝地「金剛山」に似ていることから「能登金剛」と👌巌門は能登半島を代表するシャッタースポット📲それ以外にも～小説や映画💫「ゼロの焦点」舞台にもなった🎥「ヤセの断崖」他 色々な💝👀景勝地が有ります👌また🚗ゆっくり行きたいです😄👏💖🎌 pic.twitter.com/iRBCS0Gf4R