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返信先:@piyococcochan2ま、百田尚樹の原作、映画🎬 『永遠の0』の中でも橋爪 功さん（元零戦特攻員、井崎）の台詞、大東亜戦争を太平洋戦争と言ってますから、そういう方なんやと思います。
「-1.0」で変異前のゴジラが零戦を破壊するシーンがありますが、初代のポスターで零戦に似た飛行機が写っているので、ある意味、それの再現になりました。 #ゴジラマイナスワン #呉爾羅 #映画 #特撮 #怪獣 #東宝 #アカデミー賞受賞作 youtube.com/watch?v=awSLe7…
ゴジラ-1.0 映画を楽しむためにはいろいろ「嘘」とかをどれだけ受け入れられるか？が重要なのだろう… 零戦の20mmであのゴジラを倒せたとは思えないし、なんで整備士のリーダーも生き残ってるのとか… ダイハード2のあの設定に比べたら全然…(^^;
返信先:@Mari21Sofiロシア映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」を観ました。T-34はロシア人にとっては日本の零戦や戦艦大和みたいな存在かな。 現役引退してもキチンと整備されててパレードで活躍してますね。
返信先:@mieno_haru安全第一に。 久留米の近く、大刀洗に、平和記念館があります。 大刀洗からも多くの特攻機が出撃しています。 今、なんと、あのゴジラ-1の震電がここにあります。 零戦ともう一機、97式戦闘機もあります。 おすすめします。 「ゴジラ-1」見ましたか？あれは涙が出ます映画ですね。
返信先:@lala_FF11自分も、監督は好きではありませんでしたが、母から主人公みたいな特攻帰りの親戚の話を聞いたことがあったので、つい観てしまいました。 自分の弱さはその親戚の血かとシンパシーを抱いていたんですが、映画を観ながら、そもそも零戦乗りなんだから基本スペックが段違いなことに気がつきました。
こういう言説が大嫌い この意見をすべて飲むとしたら、戦争の陰をすべて塗り潰した「風立ちぬ」は「永遠の0」より極悪非道 あの爺様のことだから風立ちぬの後に公開した零戦映画にケチつけ怒る目的で観に行ったに違いないのだ RPしてるような綺麗事じゃない
返信先:@Hanapan8723他1人ビジネスジャーナルが公開時(2013/9/25 biz-journal.jp/journalism/pos…)だけでなく、TV放送時(2019/4/12 biz-journal.jp/journalism/pos…)でも再び使っていた、雑誌『CUT』2013/9号①宮崎駿インタビューでの以下の発言のことですよね。 「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記→ pic.twitter.com/vay5dLm9Dn
返信先:@Hanapan8723他1人零戦どころか日本の原爆開発を題材にした映画とドラマもありますよ （なんの因果かどちらも三浦春馬出演） オッペンハイマーもそうですけどこうした作品群は観た人がどう感じるかが大切に制作されてるはずなのでメッセージ性など決め付けて観ない方がいいと思います pic.twitter.com/NR5ZHeMCFF
#映画好きと繋がりたい 映画感想「ファイナル・カウントダウン」 謎の嵐に巻き込まれ、1941年にタイムスリップ米軍の話 (現代の)米軍戦闘機と旧日本軍の戦闘機(零戦?)の空中戦は奇妙だがまあまあ迫力ある。けど少ない…
返信先:@Hanapan8723他1人他の方も述べていますが、かなりこじ付けな見方ですね。 そこまでいうならば、零戦を開発した人間を美化した映画はありなんですか あれこそ搭乗員の事を考えずに長く飛べる飛行機を作った為に、連日長距離を飛ばされて何人もの人が帰還中に疲労困憊で墜落していった。 百田は作中それも批判してますよ
もっと続き。それでも、『永遠のゼロ』と同列に語るべき映画ではないけどね。しかし、結果としては、作品はそういう扱いになったでしょ。ゼロ戦のプラモデルとセットにされてさ。やはり作り手の宮崎さんの責任はあるよ。政治的に利用されることを想定していなかったとすれば、実に甘かった。
返信先:@star_seeker0706『風立ちぬ』は零戦賛美の映画ではないんですよ。『オッペン・ハイマー』に近いと思います。 映画の堀越二郎は自分の作りたいもの、ここでは飛行機を作りたいという純粋な欲望だけで動いている人として描かれていて、その結果にまで考えが至っていないんです。…
Amazon Prime でゴジラ-1.0があったので見た。 序盤に零戦が着陸する場面の描写でもう「あーっ」となってしまう。展開も極端。今の日本人の「引きこもり」具合を象徴するような映画だった。こんなのが世界に配給された事が信じられない。「恐れ入谷の鬼子母神」はどう訳したのだろう？
映画に出てくる駆逐艦が史実の駆逐艦と違うからと言って各方面に毒を垂流すアカウントがあるけど、過去数十年の間T-6零戦やパイプフレームのP-40や迎撃するスピットファイアと同じエンジンのメッサーシュミットっぽい何かとかF-5にしか見えないミグを観てきた我々には刺さらないんだよね。 甘い。
なんか最近のポリコレを浴びてるせいかあんまり良い様に捉えられない映画だ。 男から舐められていた女が突然指揮を取り謎のスーパーパワーばりの補正で全てを解決し、挙句男たちは死ぬか倒れてる。 劇中零戦が三機、水上偵察機が一機登場するが内三機単独で撃破してるからな。
私は自衛隊の装備品が好き その中でもヘリや戦闘機が好き もっと言うと零戦や軍艦が好き これを言うと 否定的に言われることが多い💦 戦争を美化するような関心は一切ないし 好戦的でもない 昔から歴史に興味があって本とか映画とか見てたら 好きになったそれだけなのに🥲
アマプラで「ゴジラ−1.0」 面白かった。吉岡秀隆と震電がリアリティの規範となる。零戦では映画にならない。震電だからよい。前半松竹映画かと思ったが。吉岡秀隆はただ無言で歩くシーンがよい。映画における演技。
ゴジマイ観たけど、「特攻から逃げた敷島が逆向きに飛ぶ零戦のような形状の震電でゴジラに向かって飛んでいく」というのは物語としてシンボリックだし、ベイルアウトして生きて帰ってくるというところにこそ本映画の意味があると思う。そしてその整備をしたのは冒頭で敷島一人に無謀な指示を出した橘。
#ツーリングの記録 #スズキVストローム650XT 阿見町予科練平和記念館。零戦の実物大模型。 昼は「そうざい屋かわぎし」さんのお弁当、500円。美味い。 近くの水神様の社で食べる。バイクとお社。 鹿島海軍航空隊跡地は廃墟としての観光地化されている。映画ゴジラの撮影も。 おはようございます☀ pic.twitter.com/62ioEr90z6
アマプラにて あのアカデミー受賞の 怪獣映画鑑賞中！ いまクライマックスなんだけど・・・ 個人的には機体は震電ではなくて 橘とのストーリー的には あん時の零戦の方がいいんでないかなぁ〜 とか酔っ払いは思う。 震電なんて低空の低速なんてクソなんじゃないの？ もちろん、知らんけど。
返信先:@hideN22175747『蛍』の動画を拝見しました🥹 映画『永遠の０』の主題歌ですね🥲 青空は悲しい空 天候が悪ければ零戦は飛ぶことができず、青空は命を散らすということですね 哀しい歌詞と対照的な明るい曲調は「青空は悲しい空」を象徴しているかのようです Hideさんの厳かな演奏が平和への祈りに聞こえました
返信先:@nishi_1045本物の零戦と比較しても遜色ないものでした。 まさか撮影に使用されたものが近場にあるなんて驚きました😊 やはり映画のシーンが思い出され感慨深いものがありましたね😌
局地戦闘機「震電」を観て来ました。 実際に撮影に使用されたものです。 映画で観たまま同じでした。 隣には本物の零戦がありましたが比較しても模型とは思えないリアルさでした。 福岡の会社が対B29用にこのような戦闘機を造るとは誇らしいものがあります。 #ゴジラマイナスワン #太刀洗平和博物館 pic.twitter.com/COvHkKcDLV
返信先:@mickhakase靖国神社に展示されてる零戦に勝手に乗ったり衝撃でしたｗ さすがにドラマや映画出るようになって過激な活動はなくなりましたが😅 pic.twitter.com/W6JCtEbx9i
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