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▶️Youtubeこうしん！▶️ いよいよ中央アジア旅！ 〇〇スタンと聞いてビビる人も多いけど、全然そんなことない！ 英語が通じない以外はね！ 【中央アジア】〇〇スタンは意外と怖くないよ〜カザフスタン〜（カザフスタン国立中央博物館、パンフィロフ戦士公園、ゼンコフ教会） youtu.be/Jbkohwz4yCU pic.twitter.com/U7Vpu03VOl
Altyn Emelは個人では行けないため、1泊2日のツアーを予約してガイドとゼンコフ教会で朝7時に待ち合わせ。 合流してから4時間ほどでビジターセンターに着きました。 観光経路は主に3ルートですが、1泊2日のNo.3が最も景観的に良くお勧めされるもの。 pic.twitter.com/wDlJEnhPBV
5月6日(月)。 アルマトイで起床。 昨晩からの雨が止んでおらず行く方面の天気も若干心配ですが、まずは5時間のドライブらしいので変わるのでしょう。 今日からAltyn Emel国立公園で1泊2日ですが、ネットはおそらくないので家族には事前連絡もしておかないといけませんね。
imでKZT2550(＝約900円)のセットをとって、昼にも通ったゼンコフ教会を抜けて部屋に戻りました。 ネットを繋いでメール等を確認すると、アパートメントの主人にお願いしていた翌日5日(日)のツアー方面の道が悪天候で封鎖とのこと。 慌てて相談して唯一催行の代替を手配しました。 pic.twitter.com/VCpcoMsvoI
コクトベから下り、国立博物館など南西方面を歩き、たまたま見つけたimで晩ごはん。 ウクライナ戦争で22年5月にマクドナルドがロシアから撤退した余波で原料調達難になったカザフスタンでも23年に撤退し、その後継に営業形態です。 佇まいが完全にマックですが、ご当地系はなく残念でした。
公園内中央のゼンコフ教会。 20世紀初頭から建てられたものの、ソヴィエト時代には教会機能を停止され時計塔などに転用されたようです。 “28人”の方が歴史的に後であるにもかかわらず公園の名称や碑の近さなど、プロパガンダ観点で面白く感じつつロシア正教の金光を浴びる。 pic.twitter.com/Geetn1Kh36
28人のパンフィロフ戦士公園に来ました。 大祖国戦争においてバルバロッサ作戦に抗してモスクワ郊外ヴォロコラムスクにて戦ったパンフィロフ将軍以下28名の碑など。 “300”的な感覚で、事前『パトリオット・ウォー -ナチス戦車部隊に挑んだ28人-』を観てくれば良かったですね。 m.youtube.com/watch?v=GoVRUR…
ゼンコフ教会。凄くきれいでしょ？ 釘を全く使わないで建てられた木造の教会として有名ですが、耐震技術も素晴らしく1911年の大地震でも倒れませんでした。 ソ連の共産党時代に略奪されて閉鎖されその後に博物館として利用されていましたが1995年に再び教会として再開されたという歴史もあります。 pic.twitter.com/ECBoPL1pLx
【アルマトイ】 ・カザフスタン最大の都市🇰🇿 ・ゼンコフ教会は外も中も美しい ・メデウの雪山素晴らしい(ゴンドラ往復5,000テンゲ=約1,730円) ・街中は電動キックボードだらけ ・ヤニカスが多い🚬 ・ほぼ全てのバス停に灰皿がある… pic.twitter.com/2B4HxNS6lS
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