返信先:@kosakan他1人かのギリシアの偉大な哲学者ソクラテスは文盲でした。しかも、文字を嫌っていました。文字は人を堕落させるものだとしてました。彼の偉業は全て彼の弟子たちの記録によるもの。 文字が偉大と言う考え自体が堕落した考え方だ、と言う見方もできます。

#国立科学博物館 「西洋哲学の父」として知られている #ソクラテス であるが、「国家が信じる神々とは異なる神々を信じ、若者を墜落させた」として裁判を受け入れ、死刑を宣告 渡された1杯のドクニンジンの汁を飲み、弟子たちと対話しながら亡くなった 弟子のプラトンが書いた「#パイドン」に記載 pic.twitter.com/TZfSegWzaS

#平和記念像 ソクラテスが弟子たちの前で毒杯に手をのばす姿の絵画があるけど、ソッックリだな。

.@urary777 ソクラテスや孔子の言葉のほとんどは数多くの弟子たちが残したものですが togetter.com/li/2368141#c13… 「ダンジョン飯「バロメッツ」回は「魔物食の忌避の裏に穢れ信仰」「人と関わりの近..」togetter.com/li/2368141 にコメントしました。

『パイドン――魂について』プラトン、納富信留・訳 (光文社古典新訳文庫)師であるソクラテス最期の日、獄中に集まった弟子たちと「魂の不滅」について対話するプラトン中期の代表作。amzn.to/3UYtuRu #ss954 #radiko #tbsradio

返信先:@romusukachanああ、やはり大佐は私にとってのソクラテスなのです…。 ソクラテスは弟子たちに、こう繰り返し教えた。 「私の知っていることは一つだけだ。自分が何も知っていないということ。」を。

ソクラテスも孔子も釈迦もキリストも、自分では本を書いていない＆没後数年後に弟子たちが本に書いて遺した、って言うのすごいよなぁ 老子は頼まれて、数千字書いたって言うけど 田口佳史さんみたいに、実際に老子に助けられた(出逢った)方とかもいて興味深い カリスマ性とか魅力に溢れた人たちね