「人間の境界」私は全然知らなかった。ウ戦争前の2021年、ベラルーシとポーランドの国境の森林地帯を舞台にした現代史の闇。重く、ショッキングな内容。「ソハの地下水道」「赤い闇」のアグニエシュカ・ホランド監督、共通する透徹な眼差しとダイナミックで的確な映画的アプローチ。まさに現代の巨匠。 pic.twitter.com/9RPyhW1HyK

今週は6本の映画を観ました！ ①そして父になる ②ソハの地下水道 ③オペレーション・ダンケルク ④⑤⑥SAW3～SAW5 2024年4月4週目71～76本目 ①はやっと観た映画。6年前に取り違えられた我が子を巡る家族の物語。胸を打ちます。 #映画好き #映画 #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Sy3VCVW1Ma

「ソハの地下水道」ユダヤ人を地下水道にかくまった勇気ある男の実話を映画化 eiga.com/l/4zhgx #こねくと

『人間の境界』のアグニシュカ・ホラント（アニエスカ・ホランド）監督はポーランド出身。海外でも活躍しバーネットの名作『秘密の花園』やディカプリオ主演の『太陽と月に背いて』などで評価される。 近年は『ソハの地下水道』『赤い闇』とハードな社会派映画を手がける。 #こねくと pic.twitter.com/heFyYjaoE7

#ソハの地下水道 ナチス支配下のポーランドで、下水修理業者の男がユダヤ人を匿う伝記映画。序盤は、金に汚い外道寄りの人間だったのに、人助けをせずにいられない「善人」へと変化する主人公。英雄的なものではなく、市井の人間ができる精一杯の"善意"なのが、より見応えのあるドラマになっている。 pic.twitter.com/eJahpldFlg