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返信先:@shinjisumaru脚本に「わが町」の劇作家ソーントン・ワイルダーを迎えていますね。戦後に日本初公開された、ヒッチコック映画だったという。 pic.twitter.com/6P83tG2pPx
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そうとも限らない。ソーントン・ワイルダーはジェド・ハリスが勝手にト書きを書き加えてることに「無味乾燥なつけたし」と落胆を隠せなかった。 pic.twitter.com/Hx0UCEnBhx
どやさ@doyasa02
ハリウッドや韓国の脚本は俳優の細かな演技まで記載した「ト書」あるのに対し、日本はセリフだけ記載されていて俳優に丸投げ。これでは俳優同士の意識がバラバラになりクサイ演技に繋がり工数も増えるのに、日本では「俳優の力の見せ所」と言われ長年放置されてきた。予算以前の問題があまりにも多い。
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『我等の町』(1940)はソーントン・ワイルダー自身も脚本で参加、舞台版とは最後が異なる。音楽はアーロン・コープランド。二人ともうちの祖父より年下(w)で驚いた。『街の風景』(1931)には完成したばかりのエンパイア・ステート・ビルディングも映されているが、その竣工が昭和6年と知りさらに驚いた。 pic.twitter.com/qdK9BXaPyu
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4/17は、ソーントン ワイルダー (Thornton Wilder)さんのお誕生日。アメリカの劇作家、小説家。小説『サン ルイ レイの橋』、戯曲の『わが町』と『危機一髪』でピュリツァー賞を3度受賞。同性愛者で、1975年に死去。日本では、2018年に『三月十五日 カエサルの最期』が出版に。youtu.be/vDnqD8ecoQA pic.twitter.com/UauRyB4MxS