返信先:@miyamototooru近衛に近づきソ連スパイ　ゾルゲ事件の首謀　朝日尾崎秀実→勝機もない無謀な対米戦鼓吹　コミンテルン日本支部　目的は敗戦革命→日本を灰にして暴力革命共産化　だから今も、辺野古反対　安保破棄　改憲反対　皇室打破　白々しい軍備増強より減税など批判すんな💢党議全員賛成党首任期なし　独裁専制

返信先:@masaru_kaneko悪質な印象操作→裏金議員が改正進めてる？お前、名誉毀損！つまりお前は共産主義者で恨日コリアで元全共闘火炎瓶暴力革命極左リーダー→日本を丸裸にして防衛弱体化→シナ化に伴う敗戦革命が目的ね 日本を泥沼に招き対米戦鼓吹した元朝日　尾崎→ゾルゲ事件　見え見え、バカも休み休み言え

返信先:@biglizardswife戦前の日本でも、そう考えて子供に大学進学 させなかった家も多かったようですよ ゾルゲ事件とかありましたし

返信先:@osaka072sakaiゾルゲ事件が描かれなかったのは残念です。近衛文麿にも関わるのですが。

「朝日新聞は、大林某を「再エネ界のジャンヌ・ダルク」と称えた。」マジで怖いんですけど。右も左もなく。ゾルゲ事件では、日本人協力者は戦後の時期でさえ根強く批判されてたのに。社会が壊れてる RP再エネ不祥事、なぜしない真相究明sankei.com/article/202404…

二十世紀前半、中国と日本で 激動の時代を駆け抜け、 尾崎秀実が命を懸けて 謀略の世界で闘った真相… そしてゾルゲ事件で連座し、 最後の時を迎えるまで 獄中から妻と娘に宛てて 書き続けた手紙。 流星のように駆け抜けた 尾崎秀実の赤い魂と愛の物語。

返信先:@ezakimichioゾルゲ事件のように共産主義の浸透はあったのだろうな～という程度で思っていましたが、『日本占領と「敗戦革命」の危機』他を読んでみると日本・アメリカと政権中枢まで入り込まれていて、大東亜戦争を日本のせいにするのは違うな～と思っていろいろと読んでいます。 勉強になります。

日本の警察の防諜は監視らしいのですけど、ゾルゲ事件では監視はしていたのに逮捕が遅れ、致命的な機密をソビエトに送られてしまった。

病院の待ち時間に尾崎秀実の記事を読んでる。ゾルゲ事件でなぜ外患罪じゃなかったのか少し気になったから。

昨年行った、明治大学生田キャンパスでの講演会「ゾルゲ事件についての最新研究状況」資料。 pic.twitter.com/UAQkvPNnLw

スパイゾルゲ事件関連。 登戸研究所 pic.twitter.com/WLZcCEP0dW

返信先:@martytaka777ゾルゲ事件w久しぶりに聞いた、懐かしい。

返信先:@martytaka777日本で一番悪い大学って多分、東大だと思う。理由は大卒の死刑囚の中で東大卒が一番多いヾ(≧▽≦)ﾉ 鈴弁殺し：山田憲：東京帝大農学部 ゾルゲ事件：尾崎秀実：東京帝大法学部 オウム事件：豊田亨：東大理学部 なお、東京裁判：広田弘毅： 東京帝大法学部は冤罪。

返信先:@7Znv478Zu8TnSWj国際連盟脱退やゾルゲ事件も違う結果になったかもしれないな。

返信先:@yukokukoji他1人昔、満州にもいましたね。共産化を嫌がり渡ってきたロシア人の存在。ゾルゲ事件のこともあったから、公安も見過ごすことはないでしょう。

返信先:@Suzune_Rinne_Pi小林多喜二が特高に虐殺されたのは 1933年、日中戦争が始まる4年も 前だった。対して本物のソ連の スパイが逮捕されたゾルゲ事件は 太平洋戦争勃発前後。 それまでに尾崎秀実は近衛内閣等で 国策に影響を与えた。 尾崎らが処刑された後も参謀本部は ソ連侵攻の可能性を放置した

日本のアニメ制作に北朝鮮が関わっていたってよくわからないのですが、昭和風に言うとゾルゲ事件や東芝ココム事件並みにやばいんですかね⋯⋯？

今日も近所のカフェにいった。 店員さんは大学で歴史学を専攻していたから、ゾルゲ事件とアメリカとの戦争について、昭和研究会で三木清がどういうことをしていたかを聞いた。 今日は戦争の話ばかりした pic.twitter.com/mwd4ssA2ku

1954年4月21日造船疑獄で #犬養健 法相が指揮権発動。亡父 #犬養毅 と同じ大陸派の近衛文麿に仕えゾルゲ事件に連座するも大政翼賛会から衆院へ。公職追放を経て近衛の盟友 #吉田茂 に従い入閣を果すも佐藤栄作を庇い失脚。女優 #安藤和津 は50歳を過ぎて芸者に産ませた子です pic.twitter.com/86uVUiqyMo

1941年に日本で摘発された「ゾルゲ事件」で、ゾルゲはどこの国のスパイだった？（フランス、ソ連、イギリス、アメリカ) quiz-chishiki.com/blog-entry-468… #クイズ

『#オットーと呼ばれる日本人』 20世紀最大のスパイ事件「#ゾルゲ事件」と尾崎秀実を題材にした #木下順二 の代表作。 好評前売受付中！ 5月17日〜26日紀伊國屋サザンシアター 良いお席はお早めに。 #劇団民藝 044-987-7711 写真左から桜井明美・千葉茂則・神敏将・中地美佐子 gekidanmingei.co.jp/performance/20… pic.twitter.com/Xo8x55lEIp

【世を震撼させたゾルゲ事件とはなんだったのか】東京を舞台にした旧ソ連によるスパイ戦。日本やドイツの機密情報をソ連に伝え続けたゾルゲ。youtu.be/Lb5uwCqyMVk?si…

返信先:@ezakimichioあとで拝見いたします。楽しみです。 大谷の件はシギントですよね。 マスコミ労組は戦後の読売新聞争議いらいソ連勢力の残滓がそのまま残っている気がします。 最近、ゴジラ-1.0を観ましたが、日本のマスコミにとってゾルゲ事件はまだ終わっていないのでしょうね。

なんか第二のゾルゲ事件みたいなことが起きていたようですね…… 知らないって人はいっぺんwikiでも読んでみてほしいんだな 要約するとゾルゲという二重国籍スパイによる戦前の大規模かつ巧妙な外患誘致とかそういうやつです 日本の法で裁かれてる外国人はとても異質だったりするので気になれば是非

あの防止法は野党をシバくためのもの、与党のは飽くまでも護り抜く　実はそれではゾルゲ事件は摘発できない

返信先:@sarisarilemonこれは犯罪者というより工作員だろう。なぜこんな奴が野放しなのか？在留許可を出している外務省はもとより警察・検察、とりわけ外事警察は機能してないのか？ゾルゲ事件並みの重大事件たぞ💢

返信先:@x4X4yc4YOpknSAp令和のゾルゲ事件のようなことにならないことを願ってやみません。

返信先:@noukinnaodesu福島瑞穂が日本の国会議員という地位を利用して、ゾルゲ事件のソ連スパイのゾルゲか朝日新聞記者の尾崎の様に、外国の為に活動していると考えれば、その発言に納得がいく。

45年前 1978年4月6日、当時東洋一高い超高層ビル「サンシャイン60」の60階に「サンシャイン60 展望台」がオープン、同年10月5日には国内屈指の大型複合施設「サンシャインシティ」が全面開業 #ゾルゲ事件 #近衛文麿 #巣鴨プリズン pic.twitter.com/Wu75wNzw3S

返信先:@kohyu1952日本太平洋問題調査会のメンバーにはその後、近衛文麿のブレーンになった者もいた1936年 朝日新聞の尾○秀実もカリフォルニアで開催されたIPR総会に参加そこで西○寺公一と出会い親友関係となる、その後西○寺の紹介で近衛文麿の朝食会にも参加するようになった尾○は41年ゾルゲ事件に連座して死刑…

とはいえ日本の司法行政において「事前告知」が一貫していたかというとそうではなく、戦時中のゾルゲ事件で刑死した尾崎秀実の場合は当日朝に家族宛の手紙を書いた後に執行された。手紙には特に処刑に関する話題もなく、事前告知はなかった可能性が高い。

返信先:@Keizudougaそもそも日中戦争も大東亜戦争も日独米中などの共産主義者がコミンテルンの指令で起こした。ゾルゲ事件を調べれば分るよね。奴らの目的は敗戦革命。日本は敗れはしたが、アジア解放を実現。アフリカ解放も実現。その過程で赤化して国民を人権弾圧する国も現れたのは失敗。

陰謀論を考える _ 日米戦争を策謀したのは昭和天皇か、近衛文麿か ... 2019/06/01 — ... 尊敬の的となった。 また関東大震災の混乱 ... ゾルゲ事件のあの尾崎秀実とともに、だ。 ... タッカー・カールソンが

バンクーバー市立図書館 – Denman Blog2 - WordPress.com ヒトラー、ムッソリーニ、スターリン、プーチン、習近平、。 ... ゾルゲ事件のように明るみに出る）に繋がったこと ... わては心の奥

グリゴリー・ラスプーチン【皇帝夫妻の信頼を得た欲まみれの妖僧】 リヒャルト・ゾルゲ【「ゾルゲ事件」を起こした伝説のスパイ】

返信先:@regulus511ゾルゲ事件の首謀者であるリヒャルト・ゾルゲは、宮崎駿監督の映画『風立ちぬ』に登場人物であるカストルプの元ネタとされている。 加えて、リヒャルト・ゾルゲのお墓も、この作品の主人公の元ネタである堀越二郎のお墓も、東京の多磨霊園にある。

「ロシアのウクライナ侵攻は、ゾルゲ事件とつながっていると見ることもできるのでは」。 　事件はドイツの新聞記者リヒャルト・ゾルゲ（一八九五〜一九四四年）。在日ドイツ大使館を拠点に日本の軍事戦略などの秘密情報を集め、旧ソ連に通報。一九四一年に摘発され、三年後に日本で死刑に処された。

『ゾルゲ事件――覆された神話』（平凡社新書、2014年） 『「飽食した悪魔」の戦後─―731部隊と二木秀雄『政界ジープ』』（花伝社、2017年） 『731部隊と戦後日本─―隠蔽と覚醒の情報戦』（花伝社、2007年） 『パンデミックの政治学─―「日本モデル」の失敗』（花伝社、2020年）

返信先:@s5pj5GJ3msUDvJH第9条が❗️って人達はそれをさせやすくする為の利敵行為しているだけ…。 無知が故の無自覚の人もいそうですが…もし仮にシナとかとの繋がりが明確にあるとなったら外患誘致のはずですけども😒 ゾルゲ事件ですら適用されてなかったはずなので適用しないでしょうね…😓量刑が死刑一択のせいで…😓

返信先:@thick_doomie他1人「誰かから指示されていたわけではなく」 歴史の事実として、ゾルゲ事件で死刑判決を受けたコミュニストで元朝日新聞記者の尾崎秀美という人がいましてねえ。 特高だの治安維持法だの恐ろしげなのがあった戦前ですら、メディアに彼らは浸透していたのですから。大した制約もない戦後日本のメディアは…