- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
東大、一橋大志望のクラスで、「ゾルゲ事件を知ってるかい?」と聞いたところ、100人中3人しか知りませんでした。中高一貫のいい高校出たり、地方トップクラスの公立高校の生徒です。それが97%知らない。これ衝撃的でした。つまり、先の大戦から何も学んでない。これだと日本はまた負けますね pic.x.com/mbusjufajh
日米の戦争を煽ったのも朝日新聞・尾崎秀実 (ゾルゲ事件) 朝日新聞こそA級戦犯。 x.com/tateyoko0417/s…
朝日新聞の捏造体質、戦後から多数の捏造記事を出した(省略)。韓国売春婦問題もモリカケ騒ぎも朝日新聞の報道犯罪から始まった。朝日が持ち上げている前川貧困女子調査官、彼が部下の牧野美穂に作らせた玉木文書で獣医学部新設に政務3役が関わる会議があったかのように書かれていた。他数件省略→
返信先:@shop_kakiko日本は昔からスパイ天国ですからねぇ〜。 戦前のゾルゲ事件発覚時は防諜が一時流行りましたが、日本民族の欠陥に、喉元過ぎれば熱さを忘れるがありますからね〜。 なんともはやです。
返信先:@sputnik_jpゾルゲ事件というのがありましてな それと🇺🇸がズーッと挑発するモンだから北進論から南進論にスッカリ固まってしまったんですな 工作の成功したスターリンはそりゃあ大喜びだったご様子で…
日中戦争を長引かせる工作は政権中枢にまで及んでいたのだから、第二次世界大戦に日本が参戦した原因の一つは間違いなくスパイにある。 そのゾルゲ事件でも適用出来なかった外患誘致罪は今でもほぼ変わっていない。 本当に平和を願うのなら、スパイや外国からの政治工作をしっかり取り締まる法が必要。 x.com/moj_psia/statu…
【身近な脅威④】 4回目のテーマは外国情報機関員による情報収集です。 派手なアクションとともに描かれがちなスパイですが、実際は地味に、そして何気なく私たちの懐に入り込もうとします。 人との出会いは大切ですが、話して良いことダメなこと、守るべき情報には注意が必要です。詳細はこちら↓ pic.x.com/7swqj4nzkg x.com/MOJ_PSIA/statu…
返信先:@sakamachi21KN陰謀論として、ゾルゲ事件のように日本には外国のスパイ網があり、日本が南進するよう、マスコミ、政治家や軍部を使い世論や各界を煽り、対米戦を決意させたみたいな説があります。…
私ねスパイでもあったんだよ! スパイってね2だってよ。 ゾルゲ事件で私は死刑となり、松永天馬は獄中死…。リンチ喰らったんだって、松永…。 リンチと死刑、どっちがつらい? →どっちも! にしても、この間のこと許せねぇ! 今ね、曾祖父がキレてた。
今年、smoke▶️ラフヘスト▶️ファンレターと立て続けに日本で上げられて、日本の演劇でも、わが一高時代の犯罪(1937年の高等学校が舞台)、諜報員(1941年.ゾルゲ事件より)、とかずーーーーっとその辺りの時代のことを考えてるな、私は。
返信先:@tmokutaこんどこそ適用すべきですね。まあ、逃亡するまで目をつぶっていた自民党が追うとはおもいませんけど。あいつらはどこまで堕ちたら気が済むのでしょう❗️❓️ リヒャルド・ゾルゲに #外患誘致罪 を適用出来なかったことは、国際政治上日本の政治家全員の汚点。 #ゾルゲ事件 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE…
返信先:@aikawarazuna伊藤律の件は、党内権力闘争の文脈でしか論じられないのはおかしいと思います ゾルゲ事件の件はともかく、彼が特高に妥協・迎合の態度をとったのは事実だし 占領軍とのつながりは致命的な問題で、彼の怪しげな占領当局情報を徳田が信用したことでこうむった損失ははかりしれない
返信先:@kenken6812伊藤律についても資料がなくて除名処分を覆すだけの資料がないのだろうと思ってる。 ゾルゲ事件関連では「無罪」だとしても除名処分理由はそれ以外にもあって、それ以外の「罪状」などもうそれが本当かどうか現在では判断できないのだろう。
返信先:@USmqsek3bkZMuQQGHQは、ゾルゲ事件に連座し、外患罪で起訴された人物を釈放。GHQによる言論統制の影響を受け続け、みすず書房の現代史資料、ゾルゲ事件関連からも、中西功の尋問調書は意図的に未収録。 ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD…
返信先:@manabubox他4人↑小林多喜二の弁護士も青柳盛雄で 遺体検案は安田徳太郎医師という 供述矛盾コンビ + 前回等で矛盾を証明した江口渙 江口は日本共産党中央委員 青柳は日本共産党衆議院議員 安田医師はゾルゲ事件逮捕有罪 というトリオ! #大腿部に酷い拷問を受けて虐殺されたは岩田義道はウソ
返信先:@teruduki1113スパイの話が出ると、『戦前の特高を引き合いに出して市民を監視する』と騒ぐが、監視するのはスパイであって市民では有りません。 古くはゾルゲ事件に関与した新聞記者摘発が有名ですが、今では企業情報や学術情報も狙われており、スパイ防止法は急務と思います。
返信先:@gonza87781926戦前のゾルゲ事件で 朝日新聞の尾崎秀美がソ連スパイとしてあぶり出された様に いつの時代にも虫はおるのは確かです。 そして今後もロシアや中国の様な国は 常に日本の隣国です。 悪意ある隣国とのお付き合いも今後何世紀も続きます。 それは仕方ない事だと感じてます
東大卒の死刑囚は、 ゾルゲ事件の尾崎、 対米開戦時の首相広田弘毅、 オウム事件の豊田享、 て、さすが国家規模の事件の関係者ばかり、と思うと、 大正時代に詐欺とバラバラ殺人やらかした山田憲て官僚がいる… フツーの刑事事件でちょっとホッとする
返信先:@tokushinchannel日本側の戦争責任。。 複雑で、答えの出なさそうな問題だけど、あえていうなら石原莞爾や永田鉄山は責任あるかな? 武藤章や田中新一あたりも少し危ない。「国民政府を相手にしない」といった近衛さんも責任を感じていただく必要がある。 おっとゾルゲ事件の人たちを忘れてはいけない。一番のワルかも
尾崎秀樹氏。日本ペンクラブの会長を務めた人でゾルゲ事件の研究(?)に生涯をささげた人なのか。凄いな。 x.com/shinkai35/stat…
スパイ小説の巻末解説を開いたら、いきなり「私はスパイ小説はふだん読まない。兄がスパイをして処刑されたからだ」みたいなことが書いてあり、えええと思ってよくみたら解説者は尾崎秀樹だった。
ゾルゲ事件か x.com/shinkai35/stat…
スパイ小説の巻末解説を開いたら、いきなり「私はスパイ小説はふだん読まない。兄がスパイをして処刑されたからだ」みたいなことが書いてあり、えええと思ってよくみたら解説者は尾崎秀樹だった。
そう言えば尾崎秀樹がゾルゲ事件を元にした映画『真珠湾前夜(スパイ・ゾルゲ)』の評論からスパイ物語のあり方を論じた記事「内と外の国境」があって、以前国会図書館デジタルコレクションでたまたま見つけて読んだ。 『映画評論』20(10)(新映画, 1963-10) dl.ndl.go.jp/pid/2256113/1/…