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【MoMAK Films2024】5/25.26は「逃走者たち――1980年アメリカ映画特集」と題して『スタントマン』と『タイムズ・スクエア』を上映! オンラインチケットは5/14(火)10:00amより発売です(会場:京都国立近代美術館)詳細はこちら→momak.go.jp/Japanese/films… pic.twitter.com/vFfF2aEUmJ
『タイムズ・スクエア』とゆう40年前の映画が けっこう好きなんですが、その主題曲の ロキシーのこの曲、ちょー好き。大貫妙子さんも当時 ラジオでかけていたと記憶しているよ。たぶん映画のほうが、(より) 好きだとゆう趣旨で open.spotify.com/track/2laPqoDW…
『タイムズ・スクエア』(1980)はジュリアーニが市長になる前に作られた反ジュリアーニ映画。二人の少女がポルノショップが並ぶ浄化前の夜のタイムズ・スクエアを歩く場面ではLife During Wartimeが流れる。
今頃になってジュリアーニを叩いてるやつはバカ。わたしはタイムズ・スクエア浄化のときから批判してるぞ。ダサい観光客の街にしやがって。何が割れ窓理論だ。覚悟がなければ怖くて歩けないのがニューヨークだろうが。
よく見たら『タイムズ・スクエア』『スタントマン』上映、国立映画アーカイブじゃなくて京都か。『スタントマン』って当時旧・文芸坐で先行上映か何かやってなかったっけ? pic.twitter.com/HryiQfMHGq
『タイムズ・スクエア』は好きなラジオDJが話していたラジオの映画。聴いてたラジオが好きすぎて、映画はうん、なるほどという感じだった気がするけど笑。でも国立映画アーカイブが35mmでかける意味はあるはず。トリニ・アルバラードという出演俳優名はすぐ思い出せた。
『今夜はトーク・ハード』。郊外の憂鬱な高校生が海賊FM放送で素性を隠して本音をぶちまける。ラジオ映画『トーク・レディオ』とは陰と陽の関係だが、『タイムズ・スクエア』の音楽好きアラン・モイル監督は若者を応援してる。クリスチャン・スレーターが魅力的で、ピクシーズが流れるこの場面も印象的
Movie: Pump Up the Volume (1990) Written and directed by Allan Moyle Song: Wave of Mutilation (UK Surf) by the Pixies
1980年代映画の重要なラジオDJ&パーソナリティ。『タイムズ・スクエア』(1980/モイル)、『ビデオドローム』(1982/クローネンバーグ)、『ボーン・イン・フレイムズ』(1983/ボーデン)、『チューズ・ミー』(1984/ルドルフ)、『トーク・レディオ』(1988/ストーン)、『今夜はトーク・ハード』(1990/モイル) pic.twitter.com/jLCyu37Fxt
雨の朝の手持ちぶたさでザ・シネマをつけると80年の『タイムズ・スクエア』を放送中。“DJ”にこだわるアラン・モイルの女の子映画。街がよく撮れている映画。モイルは90年に『今夜はトーク・ハード』を撮っている。これはさらにいい。クリスチャン・スレーターの最高ではなかったか。久しぶりに観たい。 pic.twitter.com/AxLu6tG6bE