- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『タイムズ・スクエア』(1980)はジュリアーニが市長になる前に作られた反ジュリアーニ映画。二人の少女がポルノショップが並ぶ浄化前の夜のタイムズ・スクエアを歩く場面ではLife During Wartimeが流れる。
今頃になってジュリアーニを叩いてるやつはバカ。わたしはタイムズ・スクエア浄化のときから批判してるぞ。ダサい観光客の街にしやがって。何が割れ窓理論だ。覚悟がなければ怖くて歩けないのがニューヨークだろうが。
よく見たら『タイムズ・スクエア』『スタントマン』上映、国立映画アーカイブじゃなくて京都か。『スタントマン』って当時旧・文芸坐で先行上映か何かやってなかったっけ? pic.twitter.com/HryiQfMHGq
『タイムズ・スクエア』は好きなラジオDJが話していたラジオの映画。聴いてたラジオが好きすぎて、映画はうん、なるほどという感じだった気がするけど笑。でも国立映画アーカイブが35mmでかける意味はあるはず。トリニ・アルバラードという出演俳優名はすぐ思い出せた。
映画『タイムズ・スクエア』★★★★4.0点。 『Cause I'm A Damn Dog』のサビ♪Feed me♪が耳にこびりつきました。ファンた… filmarks.com/movies/17375/r… #Filmarks #映画
『今夜はトーク・ハード』。郊外の憂鬱な高校生が海賊FM放送で素性を隠して本音をぶちまける。ラジオ映画『トーク・レディオ』とは陰と陽の関係だが、『タイムズ・スクエア』の音楽好きアラン・モイル監督は若者を応援してる。クリスチャン・スレーターが魅力的で、ピクシーズが流れるこの場面も印象的
Movie: Pump Up the Volume (1990) Written and directed by Allan Moyle Song: Wave of Mutilation (UK Surf) by the Pixies
雨の朝の手持ちぶたさでザ・シネマをつけると80年の『タイムズ・スクエア』を放送中。“DJ”にこだわるアラン・モイルの女の子映画。街がよく撮れている映画。モイルは90年に『今夜はトーク・ハード』を撮っている。これはさらにいい。クリスチャン・スレーターの最高ではなかったか。久しぶりに観たい。 pic.twitter.com/AxLu6tG6bE