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よくよく考えると、あられちゃん世界の則巻先生ってあられちゃんのボディに使われている金属のパテントだけで食えてそうだよな。 まあ、それいうたらタイムマシンや復元光線みたいな機会も作ってるからそれどころじゃないか。
タイムマシン(類似空間認識復元装置)のようなものが出来たとして、歴史というのは無くならんやろうけど、正史という概念はなくならないとおかしいし、歴史や過去や記憶というのは、並列して再現可能な現在の予測の一つ以上の意味は持たなくなる タイムマシンというのは 相対的に完成し得ない
HDD(本当はSSDやけど)の、いつも使っているパーティーションが飛んで、頭も真っ白に〜 生きているパーティーションから起動してインストーラーをダウンロードして 再インストールして、タイムマシン(Macのバックアップ機能)からデータ復元中 コレがWindowsで起こってたら、全く対処出来ず大惨事に
これ終わったのでいよいよ初期化、タイムマシンから復元で延命治療を試みる。イタリアは解放記念日だし。
1TBのちっちゃな外付けSSD持ってたの思い出した。そっちに写真データ書き出して、内蔵HDの写真データ消して、外付けSSDを現行の2TBのtime machineに追加すれば、上の話、すぐに実現できるな。よしよし。
cmcファイル閉じようとしたらエラー表示出て保存も出来ずエンドレスループ。仕方なく全ページ消去→終了後タイムマシンでcmc復元し、事なきを得た。タイムマシンにやらかし前のファイルがあるとはいえ消去作業は心臓がキュッとなった😱こわ〜〜 …タイムマシンありがとう😭😭
古生物学者はタイムマシンで見てスケッチ描いたくらい復元図が合ってるとは思ってないだろうけど、あの手の骨格の話に乗っかってるのは皮膚のたるみや虹彩の色などが100%正確だと言い切れないから適当に描いたデタラメだと判定してる可能性もある。もう一部の羽毛持ち以外セピア色で描くしかねぇ
千葉県立中央博物館「理科室のタイムマシン 学校標本」。歴史ある学校に残された古い標本から、地域の過去の自然だけでなく標本の背景にある社会をも復元する試みがものすごくおもしろい。ひとつの「博物館史」展として楽しみにしていたけど、期待どおり。随所におもしろポイントがありワクワクする。 pic.twitter.com/khAw2CwEAl