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『光州5・18』 大ヒットした『タクシー運転手 約束は海を越えて』の十年前に公開された光州事件を題材にした映画。 体制に抗った側から光州事件を描く。 もう涙なしには見られないです これも #ポリタス 深澤さんのご紹介。 軍事政権はあかん video.unext.jp/title/SID00682… #UNEXT @watch_UNEXTさんから
本日は映画鑑賞をしました。『タクシー運転手 約束は海を越えて』という光州事件を題材にした映画でした。親交を深めると共に、勉強にもなる良いイベントとなりました。 #学習院大学 #ips #国際政治研究会 pic.twitter.com/DLtMmOcU2h
#好きな映画を10個あげると人柄がバレる ハリポタ以外で。 ほぼパニック映画… ◯ダイ・ハード ◯デイアフタートゥモロー ◯ガンズアキンボ ◯ジョーズ ◯ローマの休日 ◯タクシー運転手〜約束は海を越えて〜 ◯キサラギ ◯シン・ゴジラ ◯エヴァンゲリオン「破」 ◯ミュウツーの逆襲
タクシー運転手 約束は海を越えて #韓国映画 この映画で光州事件を知りました。 そんな遠くない80年代で権力がいかに残酷で怖ろしくて自由を奪われた多くの方々が亡くなり見ていて辛かったです。 ラストのカーチェイスは涙が止まりませんでした。 ソン・ガンホの演技力は表情も素晴らしいです。 pic.twitter.com/hHNEmXqHIt
『タクシー運転手 約束は海を越えて』を観ました。社会派作品として、そして人と人との間に生まれる友情の物語として、骨太で見応えのあるとてもいい映画でした。 1980年の韓国であんな凄惨な事件があったとは…知らなかった…。 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…
『タクシー運転手 約束は海を越えて (2017)』を見た。ソン・ガンホ ユ・ヘジンに引き込まれる。光洲事件の話で 終わった後 色々考えさせられる... 最高の映画だった。 pic.twitter.com/gmLo2e6CAh
デザイン 戸塚泰雄(nu) 【取り上げられる映画作品】 『パラサイト 半地下の家族』 『タクシー運転手~約束は海を越えて~』 『KCIA 南山の部長たち』 『1987、ある闘いの真実』 『ベイビー・ブローカー』 『ミナリ』 『はちどり』 『息もできない』 『キングメーカー 大統領を作った男』…
2017年に韓国で1980年に勃発した 全斗煥政権下の軍事独裁に対する民主化運動‘光州抗争‘を元に公開された映画 「タクシー運転手 約束は海を越えて」 の劇中車をGTsportから引き継ぎ、再upしました。 また、香港のライトバスを、再現しました。 #GT7 #GT7Livery pic.twitter.com/6lqXayXtih
『#マイ・スイート・ハニー』 【キャスト紹介】🍯 #ユ・へジン 🍯出演作 「#梟 -フクロウ-」「#コンフィデンシャル」シリーズ 「#タクシー運転手 約束は海を越えて」ほか 🍯アワード #釜山映画評論家協会賞 男性演技者賞 #百想芸術大賞 映画部門 助演男優賞 ほか #달짝지근해7510 pic.twitter.com/eUC2vl6ghY
【試し読み】『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』崔盛旭より(「『タクシー運転手~約束は海を越えて〜』韓国現代史上最悪の虐殺「光州事件」の真相に挑んだ劇映画」)|書肆侃侃房 web侃づめ @kankanbou_e #note note.com/kankanbou_e/n/…
映画『タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜』★★★★★5.0点。 #タクシー運転手約束は海を越えて 深澤真紀さんの韓国の歴史解説の順番通りに映… filmarks.com/movies/75587/r… #Filmarks #映画
『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』の試し読み二回目が公開されました。外側から光州事件に迫った『タクシー運転手~約束は海を越えて~』を取り上げています。よろしければご一読ください。note.com/kankanbou_e/n/…
【試し読み】 崔盛旭『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』より(「『タクシー運転手~約束は海を越えて〜』韓国現代史上最悪の虐殺「光州事件」の真相に挑んだ劇映画」) note.com/kankanbou_e/n/…
どなたのツイートだったか忘れてしまい勝手に引用させていただくのですが🙇♀️ 🇰🇷軍事独裁政権から民主化までを描いた映画を時系列で 「キングメーカー 大統領を作った男」→「KCIA 南山の部長たち」 →「ソウルの春(未)」→「タクシー運転手 約束は海を越えて」→「弁護人」→「1987 ある闘いの真実」
『キンクメーカー』→『KCIA 南山の部長たち』→『ソウルの春』→『タクシー運転手 約束は海を越えて』→『弁護人』→『1987 ある闘いの真実』。韓国で今月公開予定の『ソウルの春』によって、映画における軍事独裁の時代とその終焉の歴史が出揃った。早く見たい。 pic.twitter.com/1nuuGU7gzY
『タクシー運転手 約束は海を越えて』では、現地入りしたドイツ人記者が虐殺の決定的場面、動かぬ証拠を決死に撮影しつづけ、ラストで実在のジャーナリストに結びつけられる。ヒンツペーターが映画を見たら「おい、あの記者は誰だ」と激怒するだろう。
虚言映画『マルモイ』の監督&脚本が『タクシー運転手 約束は海を越えて』の脚本家だと知って大いに納得。『タクシー運転手 約束は海を越えて』も、根幹のところで虚言が用いられていた。 pic.twitter.com/TwtLkjOMUT
「1987 ある闘いの真実」や「タクシー運転手 約束は海を越えて」と言った映画で権力の暴走や警察による拷問に怒りを覚える一方で、「犯罪都市」で弁護士を呼べと喚く殺人ヤクザに、刑事がスタンガンを持ち出し「弁護士のスタンさんだ」と電撃責めにするシーンで爆笑した。俺の心もイイ加減なもんである
映画「タクシー運転手 約束は海を越えて」を見てきました。 光州事件はユンギさんがデビュー前にこの事件をテーマにした「518-062」という曲を書いていて、民主化運動と弾圧があったという知識しかありませんでしたが、映画を見てからこの曲を聴くと重い・・・ youtu.be/igUYLiQBGcc