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🇹🇯タジキスタン人と久々に話せたのでつぶやき 宗教的な理由でユニークな法律が施行されていることを知った。例えば誕生日や卒業式を(大々的に)祝うことが禁止されているらしい...ここらのパーティは経済的に不平等を生みやすいことから、平等を重んじるイスラム教的にNGで、数年前に政府が制限をかけた
そんな話をしながらも、こちらの自己紹介にはしっかりと基本的な文法の指摘をしてくれた(何でもかんでも"in"をつけすぎとか)。 調子づいてタジキスタン人の人ともレッスン。こちらは通信障害で途中で打ち切り。こういうことも時々ある。
永遠の炎に雪玉を投げ込むイタズラをして、10歳と14歳の兄弟が拘束。経歴を辿ったら、移民登録無申請だったことが判明。 移民法違反により、罰金+国外追放。 国外追放になったのはタジキスタン人5人家族で、ロシア国内のイスラム教指導者もこの追放には賛成の立場。さらに「教育失敗」とも述べている
価値観違いすぎていろんな外国人と話すのまじで楽しいかも。先週はロシア人とかウズベキスタン人とかタジキスタン人の友達と話して、今日はアメリカ人の友達と話した。もっと英語上手くなりたい!もっとスムーズに会話したいンダ!
まさか、テロか?運転手も普通に見える。。。 ⇒Fontanka.ruは、タジキスタン人が運転するバスがサンクトペテルブルクのモイカ川に転落する新たな映像を掲載した。事故の結果、運転手と8人の乗客のうち1人だけが助かった。twitter.com/Q0MT6pFmbVqyns…
Source: t.me/ru_FTP/47211 による英語からの翻訳 ウクライナ戦争中、人食い人種が四肢切断狂と友達になった。 ボルゴグラード(ロシア)在住のドミトリー・マリシェフさんは10年前、タジキスタン人の友人の心臓を揚げて食べた。その過程をすべて撮影した。
ウクライナ戦争中、人食い人種が四肢切断狂と友達になった。 ボルゴグラード(ロシア)在住のドミトリー・マリシェフさんは10年前、タジキスタン人の友人の心臓を揚げて食べた。その過程をすべて撮影した。 発表された25年の刑期の半分も服役しないまま、彼はロシア国防省と契約を結び前線に赴き、そ