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【高速マウンテンクライマー】 昨日のタバタプロトコルによって、大腿直筋ではなく大腿筋膜張筋に筋肉痛がきていることが嬉しい目覚め☀ テンポを落とさずに8セットやりきれるかが100mレースの最後までキックが打てるかの目安としています。 pic.twitter.com/TBtdqe4B2v
昨夕は家トレとして ・タバタプロトコル(ジャンプ+屈伸系) 4分 ・ジャンピングランジ 20回×3 ・スタビライザー 4分 の3つを行った(トータル30分程) アウターマッスル+インナーマッスル+心肺機能強化 短時間&多要素&高効率トレーニングのつもり 今朝はお尻がちょっと筋肉痛🍑
面白い。タバタプロトコルとどっちが優れるんだろう🤔
まあ、20秒全力でスプリントしたら、、、、倒れそう(笑)。 早大、40秒のある運動が30分以上の有酸素運動よりも運動効果があると発表 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/artic…
タバタプロトコルじゃん 早大、40秒のある運動が30分以上の有酸素運動よりも運動効果があると発表 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/artic…
30分以上の有酸素運動より、 20秒の全力運動+160秒休憩を2セットが最大酸素摂取量の増加量が同等の効果もしくは増加することが分かった。 タバタプロトコルは、20秒運動+10秒休憩×6-8セットですがそれよりも運動時間は短いのは面白いですね。 news.mynavi.jp/techplus/artic…
タバタプロトコルより回数少ない⁉️
わずか計40秒の高強度間欠的運動で大腿部の主要な筋群の活動は大きく高めることができる.10秒以上の全力スプリントを反復する場合,全身・筋肉の有酸素性エネルギー代謝を高めるためには2本(20秒全力スプリントを160秒の休憩を挟んで2本)で十分.(Med Sci Sports Exerc 2024 Apr.11)…