返信先:@naotoaitaiアメリカ映画などの 「M16使ってる→正義の合衆国」 「AK使ってる→悪のテロリスト」 みたいな構図が逆手に取られて、M16を使った広報写真を流通させることで、逆に「正義」の側だと印象付ける戦略に使われていると そして実際はそこまでタリバンはM16を使ってないと

今年観た映画216 『コヴェナント/約束の救出』 凄まじい緊張感と緊迫感。アフガニスタンでタリバンの武器や弾薬の隠し場所を捜索するアメリカ兵と同行したアフガニスタン人の通訳の絆の話 この手の作品はいかに観るものを映像の中に没頭させハラハラドキドキを継続させられるかが監督の腕の見せ所⤵︎ pic.twitter.com/5dZF0AGNce

【明日から！】 ★『ミセス・クルナスvs.ジョージ・W・ブッシュ』 9.11テロの一月後、旅行先でタリバンと間違われ米軍に捕縛されてしまった息子を救うべく、アメリカと対決した母親の実話を映画化！ kbc-cinema.com/movie/14682.ht… pic.twitter.com/9Grjuufq1M

返信先:@ohnori2アメリカが作ったベトコンについての映画も「悪魔」だとされているタリバンとあまり変わらなかったですね。

昔の映画「アラビアのロレンス」の最後。ロレンスと共にダマスカスを占拠したアラブ軍がインフラを破壊されて何も出来ず、それを嘲笑うイギリス軍幹部が出てくるけど、アメリカとイギリスはタリバンに同じ事をするだろう。「やっぱり俺たちがいなきゃなにも出来ないだろ」と世界に示すために。