うるさいコーディネートが好みです。ターンブル＆アッサーの襟型コピーした某ショップのオーダーシャツに、ターンブル＆アッサーのネクタイ合わせて。 気温高くなってくると、うるさいコーディネートは暑苦しく見えたりするのでそろそろ気をつけます。 pic.twitter.com/uDya3Ockpw

大学入った年にロンドンのクラリッジに滞在して、ヘンリープールでスリーピース、ターンブルアッサーでネクタイとワイシャツ、ロブで革靴をビスポークして意気揚々と帰国して、駒場と本郷をスリーピースで歩くヤバい奴と陰口を叩かれたんだが、そこに黒ゴスで這いよってきたのが今の奥様です。

CafeBritishさんの「小さな英国」という表現、良いなぁ。 ここへ行くなら英国のスーツを着たいところ。 シャツはターンブルアッサー、靴はジョンロブかエドワードグリーン。 できればステッキも持って。

フライやチリエッロ、ターンブルアッサーのシャツに興味ある。サイズは問題なさそうだけどカフが合うかどうか。ルイジボレッリはカフのボタンを留めると俺の手首にピッタリ合って手の付け根で袖が止まるからいいんだけどさ。試着してみないとわからんな。

ターンブル＆アッサーのシャツが気になり始める。これまでイタリアのシャツばかり気にしてきたけど、イギリスブランドのシャツも試してみたい。

スーツはギーブス&ホークス、シャツはターンブルアッサーのクレリック、ネクタイはドミニク・フランス、靴は三陽山長のビスポークで出勤してきた新人君、将来有望である…