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ダイヤルM 1998年 アンドリュー・デイヴィス 1954年のヒッチコック監督の『ダイヤルMを廻せ!』のリメイク オリジナルを知っていると推理サスペンスの要素は感じられない 配役を見る映画 pic.twitter.com/oacfSpNwNF
午後はおうち映画、以前録画した「ダイヤルMを廻せ!」を観ました。完全犯罪を目論んだものの、いきなり最初から思い通りにいかなくて笑ってしまった。グレース・ケリーはきれいだけど、魅力的ではない役だな。でもドタバタと面白い展開でした。(コメディの感想みたいになっちゃった😅)
『#刑事コロンボ パロディ漫画!』 12『アリバイのダイヤル』 パロディ漫画のサブタイトルは適当につけてるように見えてけっこう頭をひねってるのですが、この漫画の時はサクッとこのタイトルに決めちゃいました(笑。『ダイヤルMを廻せ!』はヒッチコック映画の中で最も好きな作品です😄。 pic.twitter.com/juKbjmycc9
返信先:@pyscipks「めまい」でキム・ノヴァクをはじめて見て、こんなゴージャスな女の人いるのか…と驚きました。鳥はこのグリーンのスーツが好きっていうのもあります。映画として好きなのは「ダイヤルMを廻せ」😄 pic.twitter.com/O9gUqSbVmz
返信先:@mimi71410hime他1人私も大好きな映画です。 素敵ということはグレース・ケリーがということでしょう。 私もグレース・ケリー出演作品でストーリーまで覚えているのは「裏窓」だけなのです。 あと、グレース・ケリーのヒッチコック作品には、 「ダイヤルMを廻せ」もありましたね。
『ダイヤルM』を見た!😃 大好きな映画監督の1人、ヒッチコックの有名な『ダイヤルMを廻せ!』のリメイク版😃 こういうスリラーと推理みたいなサスペンス映画には、マイケル・ダグラスは上手いなー??って思う😃『ゲーム』の時もそうだったし😃…
《ミニコラム》 ダイヤルMを廻せ! Dial M for Murder フレデリック・ノット (論創社) ミステリ映画/演劇好きには、マストな名著です! metolog.seesaa.net/article/480223…
めとLOG ミステリー映画の世界 新しい記事です♪(ミニコラム) 《ミニコラム》 ダイヤルMを廻せ! Dial M for Murder フレデリック・ノット(論創社) metolog.seesaa.net/article/480223… pic.twitter.com/R5rBNIpxEE
〈3〉 戯曲と映画版の比較を行なううち、いくつかの点から 「舞台的ワンセットもの」である『ダイヤルMを廻せ!』を撮る間に ヒッチ監督の中で 「映画的ワンセットもの」への意欲とアイデアが膨れ上がっていった のではないか。 その意味で2作は「対」なのではないか。 と感じるようになりました。→
〈2〉 『ダイヤルMを廻せ!』は、ヒッチコック監督にしては珍しく、その 完成度(と大ヒット)を評価して、ほぼ原作通りに映像化されています。 その一方、映画版で「ヒッチコック的名場面」とされている エモーショナルな箇所の多くは、実は原作戯曲には存在しない、 映画オリジナルのものです。→
『ダイヤルMを廻せ!』 刊行までの間に、解説に書かなかった事柄を2つ3つ、 備忘録的に記しておこうと思います。 1つめは、鮎川哲也による映画版のノヴェライズ短編について。 中川透名義で書かれ、「探偵実話」1954年10月号に掲載されました。 → #戯曲版ダイヤルMを廻せ6月8日刊行