あのスティングも熱愛したジョン・ダウランド(1563-1626)の音楽。 リュートという繊細な楽器を扱いながら、確かな感情の発露を伝えるダンフォードの演奏の素晴らしさよ。 #バーボンを嘗めながら聴きたい音楽 open.spotify.com/intl-ja/track/…

今日の買って後悔より買わずに後悔は昭和の箱物、帯付対訳付美品。ジョン・ダウランドのリュート伴奏歌曲全集。ハンス・マンティン・シュナイトのモンテヴェルディ、聖母マリアの夕べの祈り。マッケラスのヤナーチェク、イエヌーファ、以下同文。他多数…持っているんだから…CDで持っているんだから…

#フランクフルト の街中にある #ギャラリー でコンサートでした🙆🎶 #テオルボ で、トラベルソと一緒にフランスバロック、#ルネサンスリュート では、ソロで全曲 #ダウランド を演奏しました✨ たくさんお客さんが来てくれて、リュートに興味を持ってもらえて楽しかったです😊😊 pic.twitter.com/ljJEP0CVMT

返信先:@mikiya_kaishoこの曲は声楽曲の方も大好きですが、リュートソロならではの装飾や流麗な変奏が付くのがカッコいいと思いました🎶 また、エセックス伯についての解説を読んで、ダウランドの人間的な優しい眼差しが楽曲には込められている様に感じます😃

「ダウランド氏の真夜中」 ポール・オデット(リュート) 作曲： ダウランド （1分47秒) ＜Ｈａｒｍｏｎｉａ　Ｍｕｎｄｉ HMU907162＞

その錚々たる名旋律の中でも、この曲は特に有名、と言っても過言ではないだろう。ジョン・ダウランドの「ラクリメ（涙のパヴァーヌ）」だ。元のリュートのVerよりグッときてしもうかもしれない。

ダウランドのリュート曲を聴いてやすむ。

今週の #ミッキーマンデー は、ダウランドの「エセックス伯のガリアルド」です🎶😉　タイトルの裏に隠れたエピソードも面白いです✨ 概要欄の解説もぜひご覧になりながら聴いてみて下さい😊 youtu.be/mp5gfa5-nXg?si… #古楽 #ダウランド #リュート #youtube #チャンネル登録お願いします

返信先:@MikvHirose他1人とても素敵なコンサートで、心が温まり整いました🥰🍀 広瀬さんの透き通った甘い歌声に、西垣さんの温かなリュートは優美で🌹 ダウランドの王道曲だけでなく、 物理的に世に出にくい名曲を披露してくださり、大変貴重な演奏と思います✨ 美味しいコーヒーとともに聴けて、 贅沢な幸せに感謝です🥰❣️

返信先:@foretblanche17はい、ダウランド大好きなのでぜひリュートで弾きたいんですよ。ハープにも合う曲多いけど、どうせならゴシックハープで弾きたい感じ。 完全リタイアしたら（70歳以降？）琵琶（薩摩琵琶になるか、筑前琵琶かは未定）を習いたいですね。平曲（祇園精舎）を奏でるなら薩摩琵琶かな？😌

ルイス・デ・ナルバエス　 皇帝の歌（千々の悲しみ） アリアンナ・サヴァールのハープで。 リュートと思いきやハープ。ジョスカン・デ・プレの『千々の悲しみ』の古い変奏曲だが、ダウランドとの同時代を思わせる。　#古楽の楽しみ

リュートとの組み合わせが最高なダウランド。うっとり… #ベストオブクラシック

再放送とはいえリュートのド定番曲ダウランドもちょっと久しぶりで。雨上がりの宵にちょいと沁みるね。まだ湿度高いが気温が下がったせいか。(-ω-)#ベストオブクラシック

ダウランド、泣ける(；ω；) 感情揺さぶられる リュートがまた素晴らしい #ベストオブクラシック

#ベストオブクラシック リュートいい💕 作曲： ダウランド 「言葉で心を動かすべきか」 「ラクリメ　あるいは７つの涙」から　ヘンリー・ノエル氏のガイヤルド 「あふれよ　涙」 「ラクリメ　あるいは７つの涙」から　昔の涙

#ベストオブクラシック 今夜はダウランド❗️癒されよう😌 選の回 レ・ヴォワ・ユメーヌ演奏会✨ 【演奏】 ナイジェル・ノース（リュート） レ・ヴォワ・ユメーヌ（合奏）ほか ２０２３年２月９日浜離宮朝日ホール （東京）

今週の #ミッキーマンデー は、ダウランドの「ホワイト夫人のジャンプ」です🎶タイトルの通り、軽やかに飛び跳ねている様子がよくわかる小品です！是非聴いてみて下さい😊 youtu.be/j4fSiXL-HCo?si… #古楽 #ダウランド #リュート #youtube #チャンネル登録お願いします

中でも印象的だったものを2つ紹介したいと思う。 1つ目はやはりリュートで演奏される作品。この楽器の音色は唯一無二であるし、その音色や音楽に合うよう過度な表現をつけてない印象を受ける。 まｔくぁダウランドの"A Fancy"は驚くほどそれぞれの声部がくっきりと聞こえてくる。

この作品はバロック時代のイングランドの作曲家ジョン・ダウランドのリュート歌曲集第1巻に含まれるエア「If my complaints could passions move」の主題に基づく変奏曲。ブリテン本人の編曲による管弦楽版は演奏される機会も少ないので、どうぞお楽しみに。 公演情報は tvumd.com/program/detail…

「ダウランド氏の真夜中」 ダウランド:作曲 （リュート）ポール・オデット <Harmonia Mundi HMU907162> 物悲しいリュートの響きが夜を連想させる。 でも、なんで夜はもの悲しいのだろうか？ #古楽の楽しみ

#古楽の楽しみ ジョン・ダウランド 「ダウランド氏の真夜中」 大好きなダウランドが… この時間、もう空は明るい季節ですが、夜に合うリュート。 今日からの連勤、乗り切ろう。

#古楽の楽しみ 今度はイングランド ジョン・ダウランド 沢山あるリュート作品から「ダウランド氏の真夜中」 合奏曲 アントニー・ホルボーン 夜警（夜の見回り）

#古楽の楽しみ こういうの演奏してみたい 「ダウランド氏の真夜中」ポール・オデット(リュート)作曲： ダウランド

Dowland, John (1563-1626) 「ダウランド氏の真夜中」 ポール・オデット(リュート) DL prestomusic.com/classical/prod… Apple Music music.apple.com/jp/album/dowla… #古楽の楽しみ pic.twitter.com/3d6WGxwQGz

リュートいいなぁ。。。ダウランド の歌も好きなんだけど、、、何せマイナー😂😂😂😂

返信先:@mikiya_kaishoルネサンス,バロックのリュート曲というと、前奏曲はお馴染みの楽曲形式の印象があったのですが、ダウランドは1曲しか書いてないというのは気付きませんでした。 ダウランドにとって前奏曲は特別な意味があったのかもしれないですね😃

『音盤外伝-47』 L'oiseau-lyre PROA-179/82 ＜リュート曲全集＝ダウランド＞ ベイルズ、ルーリー他 ジョン・ダウランドは1563年生まれのイングランド人。この時代最高のリュート奏者であり、最大の世俗音楽作曲家だった。このころのイングランドって、すごい文化国家だった。 リュートが好きになる。

古楽の老舗レーベルの一つ　オワゾリール　ホグウッドのモーツァルト交響曲全集がレーベルのピークだっただろう　アントニー・ルーリー(来月８０歳)他のリュート奏者　関連アンサンブルも重要なメンバーだった　これは４枚組のダウランド・リュート曲全集からのアンソロジー　１９７７年のアナログ録音 pic.twitter.com/zAytHxJLoN

今週の #ミッキーマンデー は、ダウランドの「Preludium」です🎶 秋の全国ツアーでも演奏予定です🙆 是非聴いてみて下さい😊 youtu.be/IdWTKvsPG_g?si… #古楽 #ダウランド #リュート #youtube #チャンネル登録お願いします

ダウランドのリュート曲聞いて休む。

おはようございます☔️ 今朝は予報通りの大雨。休日だけど大降りだと出にくいですね。 体感的には梅雨入りムード 雨の日の朝はジョン・ダウランドのリュート曲、午後は雨の日カフェというゆるいJAZZ音楽をYouTubeで聴きながらゆったりと過ごします。 良き１週間を☂️💠 pic.twitter.com/c8DxosPtX8