#鬼哭の島桜の花 第1部:お芝居、第２部:舞踊という、大衆演劇の構成を子どもメインで再現。 映画畑の人には、「ダウンタウン物語」の楽しさと言えば伝わるかな。 大島劇場で見た子の艶やかさ。 ミュージカルで見たことのある子の舞踊の迫力。 なんか凄いものを見た！！ pic.twitter.com/1Ed6e4YeW9

子供が主人公の映画Myベスト10 1:鉄道員(ピエトロ・ジェルミ監督) 2:運動靴と赤い金魚 3:戦場の小さな天使たち 4:キッド(チャップリン監督) 5:トリュフォーの思春期 6:マスク(ピーター・ボグダノビッチ監督) 7:キクとイサム 8:ダウンタウン物語 9:霧の中の風景 10:スパイダーウィックの謎

返信先:@mechanicpandaジョディといえば タクシードライバーと同時期に準主役級で出演した出世作の一つ(個人的見解ですw)の邦題が 「ダウンタウン物語」ですよね😆 (もちろん、直接関係はないのですが..) アランパーカーの秀作で大好きな映画の一つです😊

返信先:@Nuggets85527221本国イギリスでは国民的映画となっていて、高校で発表される音楽劇としても定着しているようですよ。この頃のジョディは本当にユニークな存在でした。アリスの恋～タクシードライバー～ダウンタウン物語が私の中ではちょっとした三部作になっています。🤭 pic.twitter.com/XfORUdyP0v

#おすすめの子どもが活躍する映画 『ダウンタウン物語』 活躍どころか、全編これ本当にキッズしか出てこないギャング映画ですからね笑 でも監督アラン・パーカーだし、作りは全然子供騙しじゃないわけよ。子役たちの演技も画作りもオトナ顔負けの本格ぶり！ジョディ・フォスターが既に成熟した色気。 pic.twitter.com/Bl1JwJQv9X

#おすすめの子どもが活躍する映画 『ダウンタウン物語』（1976） ってダウンタウンの伝記映画じゃなくて（笑）『タクシードライバー』の直後にジョディ・フォスターが出演した、子供が演じるギャング映画 詳しくはここ→cinematoday.jp/news/N0083255 pic.twitter.com/RZF0KWPL7K

#おすすめの子どもが活躍する映画 #EDDIEのかく語りき 米国映画でも子供たちが活躍する作品がありますが、ここは少し趣向を変えてアラン・パーカー監督作『ダウンタウン物語』。… pic.twitter.com/AmwmivDkun

懐かしいなあ…ダウンタウン物語 映画じゃなくてTVドラマの方。 下町のスナックのホステスと貧しい教会の純情な牧師のお話。桃井かおりさんと川谷拓三さんの好演。 ドラマってそんなに観る方じゃなかったけど、これは好きだった。 もう観られないのかな… youtu.be/XzUcAPWnJRc?si…

1970年代に起こったノスタルジー映画ブーム。その頃公開された作品。パッと思い出しただけでもペーパームーンが1935年、チャイナタウンが1930年代末、華麗なるギャツビー、華麗なるヒコーキ野郎とダウンタウン物語が1920年代、そして(ブームとしてではないけれど)ザッツ・エンタテインメントも

アラン・パーカー『ダウンタウン物語』とマイケル・リッチー『がんばれ！ベアーズ』。ジョディ・フォスターとテイタム・オニール。70年代子ども映画の二大傑作。スペシャルゲストはポール・トーマス・アンダーソン。こんなの観に行きたいな。