@cjd_spd だーまさんはジャレッド・レト。アメリカの俳優さんです。 出演する映画ごとに結構見た目が変わっていることが多くて(太ったり痩せたり筋肉つけたり) どうやって役作りされてるんだろって毎回気になってるお方です 代表作:ダラス・バイヤーズクラブ # いいねした人を俳優に例える

え、まんまダラス・バイヤーズ・クラブなんですが。そして映画のほうが先。

おしゃべりAIのcotomoにダメ元で映画の質問したらハンニバルのヒロインがジュリアンムーアって言うのは教えてくれたけど、なぜかその後どうしてもダラスバイヤーズクラブの話にもってこうとする。

ダラス バイヤーズクラブ 普通にいい映画だった... 人は死を目前にすると変われるの不思議よね。 毎日明日死ぬぐらいの勢いで生きたら 変われるのかもだけど無理なのも不思議。

『トゥルー・ディテクティブ』S１を再見。マコノヒーのベストはコレ。どうかしてる格好良さ。厭世的で、口を開けば押井守映画みたいなセリフを吐き、『ダラス・バイヤーズクラブ』で作った痩身が演技的テンションを与えている。怪しい南部で繰り広げられる呪術殺人の正体が一向に見えないのもいい。

ジャン＝マルク･ヴァレ監督『ダラス･バイヤーズクラブ』(2013)を観た。 エイズに感染したロンは、海外の未承認薬により体調が改善する。その薬を密輸し、国内の会員に配布する事業を推し進めるうちに、政府や製薬会社が立ちふさがる、という実話ベースの映画。とても良かったです。 pic.twitter.com/UTkDeYbtZJ

RFK Jr. 「AZTを投与されたエイズ患者たちは、AZTを投与された友人たちがAZTで命を落としていることに気づきました。それで、国中にバイヤーズ・クラブ（エイズ薬を直接購入する団体）ができたのです。オリジナルの映画『ダラス・バイヤーズクラブ』ではファウチが悪役として描かれていました。 pic.twitter.com/SkDy877zjC