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ゴジラ-1.0、昭和のゴジラ映画観てる感じに近いのかなと思うと色々気にしないで楽しく観れた ゴジラがちゃんと怖い ダンケルク観たいなと久しぶりに思わせてもらえたので良し ゴジラは1967年のゴジラの息子が好きなので、ゴジラが父ちゃんしてるほのぼの系もまたいつかやってほしい
ゴジラ-1.0観た、最後の決戦のためにあるような映画、 戦艦でゴジラと戦う激しい戦いよりよりファンタジーであっても知性を使った静かなる戦いに趣を感じた、ダンケルクのラストみたいな熱いシーンも良かったなぁ 技術者だとか科学者に重きを置いたらまた違った映画になれたのかな
さらにこの映画は数々の名作映画の「もっとも素晴らしいところ」を踏襲していたと思う。「この〇〇の迫力と音響はダンケルクだ!」「このシーンの焦燥感はスピルバーグの〇〇だ!」と映画好きなら気付くであろうモノを違和感なく取り入れ、ゴジラ映画に新しい血を入れようという野心を感じた。
TENETを鑑賞すると、Oppenheimerとの2部作なのかと思えるくらいに関連性があって、となるとその前のDunkirkも?と、近年の3作をまとめて考える必要に気付かされる。"時間"を扱った物語や演出の数々など、彼の映画には共通点が見られるが、フィルモグラフィーを通しての関連性が浮かび上がる近作。
理解出来た度でいうと プレステージ>ダンケルク>>オッペンハイマー>メメント>インソムニア>>インセプション>>>インターステラー>>>>>>>>TENET TENETは終始何を見させられてるんやだった。ロブがかっこいいだけの映画だった #オッペンハイマー #クリストファーノーラン
『ダンケルク』鑑賞。 戦争映画は積極的には観ない方なので、この作品がクリストファー・ノーラン監督の代表作の1つでなければ観ようとしなかったと思います。 しかし戦争映画=“殺し合い”かと思ったらさにあらず、生き延びる事を主眼に置いた脱出劇。 防波堤の1週間、船の1日、空の1時間を↓ pic.twitter.com/YmknUGaGB3
というわけでもう一本はオッペンハイマー をようやく見たわけですがこちらは難しくてずっと脳がフル回転するし映像のインパクトも強ければ音もでかいし結論今俺は頭が痛い。ダンケルクも頭が痛くなってた記憶がある。 ノーランの映画を見るのはやめた方がいいのかもしれない、と思う程度には頭が痛い。
映画『オッペンハイマー』を劇場観賞。時間軸が交錯すると聞いていたので『ダンケルク』みたいなものを想像して身構えていたら、意外と分かりやすかった。現代のプロメテウスとなった人物の苦悩を描いた作品だけど、割とエンタメ寄りかな。広島と長崎を直接描かないのも、そういう考えだからだよね。 pic.twitter.com/ltjpo8gXyM
今頃なんだけど「ゴジラ−1・0」観てきた。 舐めてました。ごめんなさい。面白いです。神木くん演技すごいです。ゴジラ鬼のように強くて本当に怖いです。ゴジラ映画のお約束である大きすぎる芝居も伝統の技。 そして戦闘機シーンがすごくダンケルクです。ノーラン風味入ってます。白組凄いです(語彙
だって俺は絶対にHDRでゲームしたいもん。PS5や箱対応のゲームをPCでやってHDR堪能できない人、しょうじきまじでゲーム人生損してる。映画でいうなら、ダンケルクをIMAXレーザー GTテクノロジーで見てないくらい損してるからね
DVD「ダンケルク」(2017)を視聴。クリストファーノーランが戦争を撮ったらこんな感じなんだと思いました。戦争神経症のことを砲弾ショックとも言うらしい。赤十字の旗を掲げた船が攻撃を受けてます。戦争を始めた老人世代が子を戦地に送る、ひどい話です。映画は楽しいです
ゴジラ映画ってゴジラに抗う人間たちかっこよくって、さらにゴジラカッケーってなるよね。熱線出すとこのこの世の終わり感ほんと好き。 典子さんの名前がどうしてもスエちゃんって変換してしまった。 そして監督さん絶対映画ダンケルク大好きでしょ。 #ゴジラマイナスワン #ゴジラ-1.0
#マリウポリの20日間 絶賛公開中 「フルメタル・ジャケット」 「プライベート・ライアン」「ダンケルク」……。 この映画は、巨匠たちの戦争映画よりも遙かにリアルで、無慈悲なまでに残酷です。 駒井尚文/映画.com編集長 本作公式サイト▼ synca.jp/20daysmariupol/ pic.twitter.com/edDsEPMZ6b
ダンケルクやテネットだったら、理解が及ばない部分はあるけど、分からないなりにファリアやプロダコニコルやニールたち登場人物に感情移入ができて物語へ没入できたんだが。そういう映画じゃないからそれと言われてしまえばそれまでだが
【GW暇な方向け 3時間用】 第二次世界大戦 ヨーロッパ ダンケルクの戦い 解説動画 ⬇⬇⬇ youtu.be/vfMSURvq8Xc?si… その後に、 アマプラで映画「ダンケルク」 桟橋での最後の言葉に感動した😭😭😭😭😭
オッペンハイマー 一応見るけれどぉぉ? ダンケルク 「ぜん ぜん おもしろく なかった」 あー、映像美しいですねー せやなー それなー わかるー せ・や・な #クリストファーノーラン あ、インターステラー(映画)めちゃ好き
オッペンハイマー鑑賞 ノーラン作品は前にダンケルクを見たけど物語を芸術的に描くのがうまい。音響の使い方も相まって引き込まれる。会話パートが多めの3時間映画なので普通はだれそうなものだがうまくまとめている。アメリカで売れたのも納得
さっき見た、ダンケルクという映画の、1週間、1日、1時間をかけて、人がある地点に到達するという映像表現から、、、光のスペクトラム拡散具合も、時空のずれみたいな事から、距離が変わるような、そんな変化が起こるのかもしれないと、想像していたら、そんな事象を発見して、嬉しい。
映画好きな友人と戦争映画の話ししててプラトーン、ランボー、フルメタル・ジャケット、プライベート・ライアン、ブラックホーク・ダウン、ハクソー・リッジ、ダンケルク、ハート・ロッカーて好きな作品について熱弁しだしてから「武器人間は戦争映画に入れていいのだろうか……」て迷った……
3つの映画に共通するのは時間軸のギミック。TENETはこれに時間軸の逆行も追加。ダンケルクも平行だが分かりやすい。インセプションは段階を追ってなので理解がしやすい部類。ともあれ3時間、2時間、1時間の3本を堪能しました。
→気持ち、意図はわかった。…ぼくは、ノーラン監督作品を、バットマン三部作と、あと、ぴろきちさん家で見た『ダンケルク』以外に見てない。なので、ノーラン監督にとって映画とは何か、という問いに、全く迫ってなかった。宇多丸さんのオッピー評は、超面白かった。…映画の特異性とは、時間性だ。→
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