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「ダンス・ウィズ・ウルブズ」 劇場版尺は3時間、ロング版は4時間。緩やかに流れる曲、広い大地と美しい自然。映画を観ているより彼らの生き様や生活をスクリーンを通して観ているような感覚。長編の良さが詰まる大自然とインディアン文化その時代を描いた名作。CGがなしの凄い描写をご覧なれ!! pic.twitter.com/x4IdJLG5EX
返信先:@hazakura_aobaやはり趣味が合いますね😊ある日どこかでとダンス・ウィズ・ウルブズ、ワンス...アメリカは映画音楽も素晴らしいですね。ワンスは初公開の時観に行ってます(歳バレる😂) その時よりどんどん上映時間が長くなってるんですよ。4時間ぐらいですよね。イングリッシュペイシェントも捨てがたかったです。
返信先:@kotaeastwood確かこの頃のハリウッドの映画界では西部劇ブームでして、同じ頃に作られたバック・トゥ・ザ・フューチャーPART3でも西部劇を取り入れています ダンス・ウィズ・ウルブズ』(1990年)が大ヒットしたのもこの頃でした
返信先:@JETSIN555割と会議で揉めたんじゃないかって気はしますねw しかし「狼と踊る男」では「何のこっちゃ?」ってなりかねないし、和名に直されたがために、イメージがハチャメチャになった映画も多いし、ダンス・ウィズ・ウルブズで大正解です
ダンス・ウィズ・ウルブズって英題より「狼と踊る者」の方がインディアンの名前っぽいけど、映画としては伝わんないか ダンス・ウィズ・ウルブズで正解だ
#怒りの感情を大爆発させまくる映画 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」 クズ騎兵隊に馬も狼も殺されて捕まったケビン・コスナーをインディアンが助けにきて、 クズ騎兵隊を全滅させるシーンは映画史上1番スカっとするw
#怒りの感情を大爆発させまくる映画 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」 クズ騎兵隊に馬も狼も殺されて捕まったケビン・コスナーをインディアンが助けにきて、 クズ騎兵隊を全滅させるシーンは映画史上1番スカっとするw pic.twitter.com/SrfpgzDGeR
ああ!ジェロニモを演じているのは『ザ・グリード』の傭兵の長を演じてた人だ!90’年代初頭の『ダンス ウィズ ウルブズ』『ラスト・オブ・モヒカン』に続く先住民望郷症候群映画の1本。居留地に押しやられ失われていく誇りとアイデンティティ。先頃話題の相利共生の難しさを煽るつもりの放映か? pic.twitter.com/CgXtunwp8G
ウォルター・ヒルは好きな監督の一人で、彼の撮る名のある映画はひと通り網羅しているつもりなんだけど、まだ見ていない作品に『ジェロニモ』があるんだよな。今日のBSシネマ。放映自体が珍しいなぁ。
90 年代初頭『ダンス ウィズ ウルブズ』で始まる西部劇再燃。アパッチ戦争の掃討戦、騎兵隊斥候の中にトム・ホーンがいてその功績から英雄に祀り上げられたと、映画『トム・ホーン』で語られていた。 映画『ジェロニモ』にトム・ホーンは登場してないのかなぁと調べてみたら、登場してませんでしたね pic.twitter.com/bgdLSSJL5W
思い出した「ダンス・ウィズ・ウルブズ」だ!! 2、3年前から「拳を握って立つ女」とか「トゥーソックス」が出てくるあの映画なんだっけなーって思ってたけど、なんか検索はしたくなかったんだよなぁ。 そーだそーだ思い出したわ! そしてまた深い記憶の底へお返り……。
それ言ったら、アラビアのロレンスからダンス・ウィズ・ウルブズ、SHŌGUNまでみんな白人救世主型映画に当てはまるよな~。 #白人救世主型映画 #ダンスウィズウルブズ #SHŌGUN #アラビアのロレンス pic.twitter.com/yeVyWdg5fl
映画『DUNE/デューン 砂の惑星 PART2』 1.『DUNE/デューン』前史 ―はじめに― 『スター・ウォーズ』のような宇宙文明時代の貴種流離譚で、『アラビアのロレンス』のような砂漠の民が生活する世界に、『ダンス・ウィズ・ウルブズ』のように白人男性が救世主のごとく彼らの解放に加勢する。… pic.twitter.com/UrvQDYpVpI