クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト・ライジング』は割と好きな映画だけど評価低い。

観るつもりはなかったのだけど映画館の予告編で《栄光と挫折》が描かれるという……原爆を作ってお終いとは違う映画らしいと知り俄然鑑賞したい気持ちになりました ダークナイト以来久方ぶりのノーラン映画でした……ライジングを観ていないのです察しろ #オッペンハイマー

学校の映画見れる視聴覚コーナー バットマンのダークナイト三部作で ライジングとダークナイトはあるのに ビギンズがないの どうゆことですか！？学校さん

【Netflix/シティハンター/香のハンマー】 例えるなら。 映画『ダークナイト・ライジング』に出てたキャットウーマン(アン・ハサウェイ)の猫耳が 『バイザーを額の上に上げたら、猫耳のように見える』みたいな、あの自然さ(=仮装に見えない)。あれぐらいナチュラルに香のハンマーが出てくるよ♪

トゥームレイダーのララ・クロフト バイオハザードの様々な女たち＋映画版のアリス あずみ ダークナイト・ライジングのキャットウーマン　←NEW！

第371回、映画3作目回。 言われてみれば、LOGAN/ローガンは前2作品がそこまで評判高くない中で3作目評価高いという稀有なケースのような気がする。 作品評判、繋がりでの分類は面白かった。 番組で名前挙がらなかったし、後出しになるがダークナイトは至高として3作目のライジングも好み！ #わたらじ

返信先:@EijiMove同感です。あのラストに茫然。お気に入りのシリーズですが、この映画はもう観る気になりません。せめて他映画ですが『ダークナイト ライジング』的なシーンを付け加えてくれていたら。。。と。（脳内では勝手にそう補完しています）

しかしノーランの映画、どれも3時間近くあるのがな…😢 インセプションもインターステラーも展開面白くて観られたけど、バッドマンビギンズとダークナイトはしんどかった… ライジングに至っては観てない🙂‍↔️

ダークナイトはライジングも観てるけど私個人はダクナイよりライジングのが好きだったな。ダクナイはヒースレジャーのジョーカーがあまりにも凄まじすぎて、ジョーカーの存在一点のみでもすげぇと評価できる映画ではあるんですけども。

『ダークナイト・ライジング』、ノーラン映画としてはいつもの「高尚な感じですよー」ってハッタリが効かず所々スットコドッコイな感じするし、バットマン映画としても微妙な気がするんですけど、もっと広義のヒーロー映画として見たらバカっぽさも含めて好きな映画かもしれない。

#続編の方がおもしろかった映画 「ダークナイト・ライジング」 「ダークナイト」の出来が凄まじかったから、どう終わらせるのか？と期待と不安が半々だったけど、見事な幕引きだった。 アクション映画でここまでボロ泣きした作品は過去にない😭 pic.twitter.com/kUg625Zxha

憂モリ版最後の事件で「十字架を背負ってゴルゴタの丘を登った」と形容された主人公のシーンを見て…『パッション』の話とかしてる？ってざわつくとかね 『ダークナイト ライジング』っぽいことを始めたので、ノーラン兄弟の脚本家の方の別のドラマの元CIA役の中の人がキリストを演じた映画という連想

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ダークナイト・ライジングやテネットでの核の扱いを見ているとノーランが日本人が期待するような反核の意図でオッペンハイマーを作ったのではなさそうな気がする。描きたいテーマに合う物語を探していたらオッペンハイマーとストローズの対立が見つかったので映画化したとかかもしれない。

遅ればせながら DUNE Part2 を観てきました🎬 映画の劇場鑑賞はダークナイト・ライジング以来 12年ぶり ハンス・ジマーの重低音をたっぷり浴びてきました☺️

ノーラン映画全作マラソン、残るは ・『ダークナイト』 ・『インセプション』 ・『ダークナイト・ライジング』 ・『オッペンハイマー』 の４本。大体の作品が長いし、セリフ多いし、そのセリフが断片的でいちいち頭使わせるから一気に見ると本当に疲れるぜ

「ジョーカー」 ノーラン版三部作とは「ダークナイト」よりも「ダークナイト ライジング」と繋がるとこあるんだよな。 あの映画が取りこぼしたとこをメインモチーフにしてる。

ハリウッド映画等で核を単なる小道具のひとつとして扱われことにいつもモヤモヤしてました。ノーラン監督のダークナイト ライジングもそうでしたし、オッペンハイマーではその反省も入っているような重さはありましたが、個人的にはまだ足りない気がします…

しかし、『ダークナイト・ライジング』を撮ったクリストファー・ノーランがオッペンハイマーの映画を撮ることになるとは…。

その1『オッペンハイマー』 『ダークナイト ライジング』で核爆弾が爆発したけど沖合いだから大丈夫！みたいなシーンを観て「ああ、クリストファー・ノーランですらこんな認識なんだ…」とがっかりしたのだけど、そのノーランが「原爆の父」の映画を撮るということで期待してたのだが、

返信先:@michihikofujieiというか 一般向けのアクション映画とかにある ストーリー的に無くても問題ない微妙なテンプレ濡場も、 子供の頃から 「これ見て大人って嬉しいんだろうか？」って思ってたけど、いざ自分が大人になってもやっぱり嬉しくなかったｗ （例：ダークナイト ライジング等々）

結論としては、丁寧に史実を元にきちんと作ってある。でもこれは『ダンケルク』もそうで、いい映画だけど、『メメント』一押し、二押しが『ダークナイト（＆ライジング）』の自分は物足りないなという感じでした。期待するとこが違うからで、映画自体、他の監督がとったらそうした感想にはならないけど

「ダークナイト ライジング」のキャッチコピー、今なら 「ノーラン映画で一番バカ」って推せそう。 (いやライジングは大好きですバカにしてるわけじゃありませんごめんなさい)

「オッペンハイマー」でアインシュタインを演じたのはトム・コンティ。 彼はノーラン映画だと「ダークナイト ライジング」で"奈落"に落ちたブルースの世話をしてくれる謎のおっちゃん役やってたんだが、 pic.twitter.com/K63WJJ8cgY

ダークナイトはその点誤解を招きまくる作品だったんだよね。ジョーカーとバットマンの対立が完成して終わる映画だったから。ライジングはその対立をちゃんとぶっ壊してるように思うんだけどなぁ。