映画の中の箱中華で、ダーティハリー2に次いで印象深いのがメルギブのペイバック。右の役者さんの箸使いも完璧！ pic.twitter.com/2hq7e49ESt

返信先:@sandae2356海外映画に一番大きな影響を与えた作品がワイルド7（原作）では。ダーティハリー2はモロ、マッドマックスは監督インタビューで「日本の漫画にインスパイア」とあり、僕はワイルド7だと思ってます。007シリーズのアクションシーンにもいくつか。海外映画の影響で描かれた原作が映画に還流した形。 pic.twitter.com/pgUN3w3fG6

コルト・パイソン357マグナムは銃身上部のベンチレーテッドリブが特徴で、マフィアに愛用されたリボルバーです。映画ダーティハリー２では、非合法殺人グループの白バイ警官達が使っていましたね。コルト社は個人向け製品の生産を終了しているので、現在では新品の入手はできません。

振り返って映画〝ダーティハリー２〟で白バイ警官役のデビット・ソウル氏がシリンダーを掴まずにローダーでリロードしているシーンがある。当時Gun誌のFBIアカデミーの記事で「シリンダーを左手でつかみ、親指で排莢、バラ弾を装填」を理想としていた自分にはこのシーンの何がすごいか解らなかった。

「銃の破壊力」という恐怖も、シリーズ中で『ダーティハリー２』がダントツ。まさに #テッド・ポスト 監督の重い感覚がハマった映画。

返信先:@alicia_silmeria映画『ダーティハリー2(Magnum Force)』では敵の白バイ私刑軍団の愛銃でしたけどね。 pic.twitter.com/BV3OjLfxqw