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キャンディ・ダーリング Candy Darling 関連のあたらしい本が出ているのは…今年が彼女の没後50年ということがあるのかも知れない。 1974年3月21日にキャンディは29歳で亡くなった。孤独な"少年時代"を、憧れの映画女優たちになりきることでやり過ごした"彼女"は、長じて自ら"Candy"という名を選んだ。
Sekiguchi@tsekiguchi
そういえば最近、キャンディ・ダーリングの評伝が出た。英語だけど。著者はヴィレッジボイス等にコラムを書いていたシンシア・カー。日本のアマゾンでkindleも購入可。 us.macmillan.com/books/97812500… 検索すると他にも最近、キャンディの本が出ていて…キャンディ・ダーリングが再注目されているんだろうか?
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4月7日はヴェルナー・シュレーター Werner Schroeterの誕生日。1945年独のチューリンゲン州ゲオルゲンタールで生まれたそう。同世代のヴェンダースらの活躍を見ると生きていたらどんな映画を撮っていたか…やっぱり考えてしまう。 画像は『マリア・マリブランの死』撮影時のキャンディ・ダーリングと。 pic.twitter.com/2CgIBnwlyL
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大野克夫氏作曲の沢田研二氏の楽曲が好きなのですが(「ダーリング」「勝手にしやがれ」「時のすぎゆくままに」etc...)そういう曲を聴いた時と似た種類の哀愁やロマンを感じたり、外国の白黒映画のような洒脱な色香ある令和のALIのサウンドで、ほんとにかっこいい🥹いつかライブで聴けたらいいなぁ🥰 pic.twitter.com/IrjYN3w2ma