てっきり捕鯨の話なのかと思ってたら・・・ 心が震えるめちゃくちゃ凄い作品だった ブレンダン・フレイザーの渾身の演技が本当に素晴らしい そりゃ文句無しにアカデミー賞獲るわ #ザ・ホエール 主演: #ブレンダン・フレイザー 監督: #ダーレン・アロノフスキー depaoji.tokyo/whale-cinema/

ミシェル・ファイファー 表紙 interview ダーレン・アロノフスキー/Kaari Upson/Mary Gaitskill/Fabien Baron/Karl Templer/Annie Baker | ピストルブックス アートブック 洋書 PISTOLBOOKS pistolbooks.thebase.in/items/86032840 #BASEec @pistolmagから

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ダーレン・アロノフスキー監督は、まずはブラックスワンで肩慣らしした後に、マザー！を見て「！？」ってなって、Πを見て「？？？？？？？」ってなって欲しい

ビロウ、ダーレン・アロノフスキーが脚本・製作にいるせいなのか何なのか、ちょっと変なところも含めて好きなんですよね。隠れた名作とは言えないかもしれない。でも俺は好きなんだよね……と言いたくなる映画です ビロウ (字幕版) amazon.co.jp/gp/video/detai…

ゼロ年代邦画のオフビートっぽい雰囲気でダーレン・アロノフスキー「π」をやろうとしている、、のか、、？荻上監督は不穏さと笑いのバランスが巧すぎるんで楽しみだ 堂本剛、荻上直子監督作『まる』で27年ぶり映画主演　「整えることをやめて崩すイメージ」 realsound.jp/movie/2024/05/… @realsound_mより

4/1954.「ザ・ホエール」 2022年アメリカ映画。 原題「The Whale」 借りたやつ 知らずに借りたダーレン・アロノフスキーでした実は「ブラック・スワン」未視聴なので偉そうに言えませんが今作は彼らしいサスペンス部が邪魔かとそれを差し置いても素晴らしい娘の演技まんまと号泣してしまいましたよ。 pic.twitter.com/OV5cJ8bSfM

【狂気】は鮮烈に覚醒するー。1998年公開『π　パイ』を明日より１週間限定上映！『ブラック・スワン』『ザ・ホエール』ダーレン・アロノフスキー監督衝撃のデビュー作を、A24により、デジタルリマスター版にて復活！わずか６万ドルで作り上げた本作。この映画はヤバい！やはり凄い！ 上映時間▶️17:55 pic.twitter.com/p8DlQepc2Z

『SATOSHI KON, THE ILLUSIONIST（今敏─夢みる人）』を観終えました。 筒井康隆先生やダーレン・アロノフスキーによる今 敏監督とその作品に対する思いをご本人が語る形で聞けて嬉しかったです。 pic.twitter.com/2hMb72SBMw

ダーレン・アロノフスキーSTUPID

#DTMerと繋がりたい 新曲 ‘X-Static light’ トラップを取り入れたミディアムテンポです。 歌の内容はダーレン・アロノフスキー監督の映画「レクイエム・フォー・ドリーム」から影響されています。 ドラッグにより破滅していく若者をイメージして書いた歌詞です。 All hope has vanished as if in a… pic.twitter.com/KyzTlsuEfN

ダーレン・アロノフスキー あ、ブラック・スワンの監督か! なるほどね

ダーレン・アロノフスキー監督 めちゃくちゃスティーブ・ジョブズに似てるな

ダーレン・アロノフスキーの 『Requiem for a Dream』観た クスリにより壊れていく人間 人生はダイエットピルで簡単に何とかなるほど簡単じゃない 幻視の表現が、これは実際に体験した人が撮ってるんだろうな…ってなるくらいに気持ち悪かった 気持ち悪いけど、多分ワザと美しく撮ってるんだろうな

てっきり捕鯨の話なのかと思ってたら・・・ 心が震えるめちゃくちゃ凄い作品だった ブレンダン・フレイザーの渾身の演技が本当に素晴らしい そりゃ文句無しにアカデミー賞獲るわ #ザ・ホエール 主演: #ブレンダン・フレイザー 監督: #ダーレン・アロノフスキー depaoji.tokyo/whale-cinema/

マザー！(2017/ダーレン・アロノフスキー) ジェニファー・ローレンスは詩人の夫と二人暮らし。ある日、夫が見知らぬ男を家に泊めるところから不快感MAXになる。予備知識なしで観たので先の読めない展開にドキドキしながら楽しめた。どう解釈していいのかわからないが圧倒される。佳作 pic.twitter.com/1BOd9mIH3C

この映画アプリの中にダーレン・アロノフスキーのクレジット出てこないのなぜだろう。別にいいけど

それはバレエを知らなくても「ブラック・スワン」が楽しめると同じだ 何せレスラーとブラック・スワンはダーレン・アロノフスキー監督の手になる姉妹作とも言うべき作品だから 探しても見る価値のある映画だと思う そして最後に流れるこの曲を噛み締めてほしい

Wesley Wang脚本・監督の短編映画"nothing, except everything."(2023年)の長編映画化権を、争奪戦の末にTriStar Picturesが獲得したようだ。ダーレン・アロノフスキーのProtozoaが製作を手掛ける模様。(Deadline) pic.twitter.com/uZsp3P88f5

#ゴジラxゴング新たなる帝国 ってプロレスのオマージュ？が散りばめられてたらしいんだけど、プロレス見たことなくて全く気づかなかった。ダーレン・アロノフスキーのレスラーしか観たことない pic.twitter.com/aML3G13ONE

#好きな映画監督TOP5 クエンティン・タランティーノ ジョーダン・ピール リー・ワネル ダーレン・アロノフスキー 小路紘史 監督 うん、この5人だ。揺るぎないわ。 pic.twitter.com/pPGvfZ53Yn

これを成立させられたらダーレン・アロノフスキーを超えたって事じゃないか！と思い出しては脳内で揉んでいるのだが去年「この２つの職業がベストなのではないか」とmacotyさんが思いついてちょっと企画が動く。ここまで最初から１０年以上かかっている。お互い生きているうちに成立するといいですね！

ダーレン・アロノフスキーの「レスラー」と「ブラックスワン」は元々一つの話（体を酷使した表現なのに一つは芸術、一つは俗な見世物扱いという対比）だったがうまくいかなかったので分解させたというのは有名な話だが、carouselとしては「じゃあこれを一つに出来ないか？」という野望の企画がある↓

ブラックスワン ダーレン・アロノフスキー監督 バレエ団でプリマを目指すニナ。母親の英才教育により卓越した技術を身につけているが表現力に難が。演目は白鳥の湖。彼女は悪と官能を具現化したブラックスワンを演じきることができるのか。 現実と妄想が交錯する幻想美。ナタリーポートマンが美しい。 pic.twitter.com/3XDp47INwc

あらゆる芸能であれバレエであれ漫画家であれブライダルであれ、 それは2010年ダーレン・アロノフスキー監督、ナタリー・ポートマン主演、ブラックスワンという映画の女性たちのようにそうでなければ私は完璧ではなく、「nothing」である。

ノーランが出てきた頃にダーレン・アロノフスキーとアレハンドロ・アメナーバルも出てきて「凄いことになったな映画界」と思ったもんだよ。衝撃的だったもんな。作品の好き嫌いはともかく。

ダーレン・アロノフスキーの『ザ・ホエール』同様、自己の承認をほぼ一方的な幻想で完結させてしまう系映画だと思ったし、私は寧ろこれが生きる上での哲学だと信じて疑わないので、好きなタイプの映画だった。

てっきり捕鯨の話なのかと思ってたら・・・ 心が震えるめちゃくちゃ凄い作品だった ブレンダン・フレイザーの渾身の演技が本当に素晴らしい そりゃ文句無しにアカデミー賞獲るわ #ザ・ホエール 主演: #ブレンダン・フレイザー 監督: #ダーレン・アロノフスキー depaoji.tokyo/whale-cinema/

ダーレン・アロノフスキー監督作全8本を公開順に観て、良かった順。 レスラーで感動してブラックスワンで衝撃うけてマザー！で天才だなと思った。 pic.twitter.com/6yV64wNuKc

元々プロレス / レスリングに殆ど興味がないためその辺の映画は『レスラー』（ダーレン・アロノフスキー監督） / 『フォックスキャッチャー』 / 『いかレスラー』くらいしか観ていないのですが、ドウェイン・ジョンソンやデイヴ・バウティスタのような良い役者を活かしたレスリング映画を観たいです😐

ダーレン・アロノフスキーのノア 約束の舟（Noah） 久々に観たけど、人間は滅びるべきなのかって話だね 肉を食う人間は滅びるべきだって完全に言ってる

映画鑑賞🎬&パンフ収集 『BLACK SWAN』/2010年 監督;ダーレン•アロノフスキー ◽︎ナタリー•ポートマン •第83回アカデミー賞 主演女優賞受賞 •第63回ゴールデン•グローブ賞、主演女優賞受賞 pic.twitter.com/HXi8oWfkNm

Podcast『ポップカルチャーは裏切らない』、第114回はここ最近リマスター版で観た旧作映画の感想を喋りました。クリストファー・ノーランのデビュー作「フォロウィング」、ダーレン・アロノフスキーのデビュー作「π〈パイ〉」について。どちらも現在の作風と地続きで驚いた。 spotify.link/82o1Dp7D3Ib

ダーレン・アロノフスキー監督の映画『π（パイ）』（1998年）の記事のアクセス数が英語版と日本語版の合計で100ヒットを超えました。A24が2023年に本作の4K修復版をリリースしています。 #ダーレン・アロノフスキー #サイコスリラー landolt-c.com/ja/archives/25…

ダーレン・アロノフスキー、Lou Reed & Metallicaのこの楽曲の撮影監督もしていたのですね。驚きました。 youtube.com/watch?v=eqPI5Q…

『π』(1997) 監督-ダーレン・アロノフスキー キャスト-ショーン・ガレット、マーク・マーゴリス、ベン・シェンクマン… ジャンル-サスペンス #π #ダーレン・アロノフスキー #ショーン・ガレット #A24 pic.twitter.com/qhBoZUqOZi

ダーレン・アロノフスキー監督『π〈パイ〉デジタルリマスター』。世界は数式で説明できると信じた数学者の心の中を描く。マンハッタンのチャイナタウンの中国系移民やユダヤ人達と比べると彼は民族性や宗教を喪失していて絶えず余所者で、数式に没頭するにつれて彼を取り巻く社会との溝は

ダーレン・アロノフスキー「π」観た。わかんね！！

ダーレン・アロノフスキー「π」を見ました ヒトは生まれてはじめて見たこれ系の映画を親だと思いこんで後をついて歩くという… 私の「クールでかっこいい」の原点はこれだ〜〜背伸びしてカルトな映画を見まくってﾌﾌｰﾝとなっていた痛い思い出もよみがえり悶絶… pic.twitter.com/IGIiedxsU6