てっきり捕鯨の話なのかと思ってたら・・・ 心が震えるめちゃくちゃ凄い作品だった ブレンダン・フレイザーの渾身の演技が本当に素晴らしい そりゃ文句無しにアカデミー賞獲るわ #ザ・ホエール 主演: #ブレンダン・フレイザー 監督: #ダーレン・アロノフスキー depaoji.tokyo/whale-cinema/

【6/1(土)～7(金)上映作品】 『π<パイ>』 監督：ダーレン・アロノフスキー 天才的IQを持つ男が数の法則の核心に触れる時、【狂気】が覚醒する――アロノフスキー衝撃のデビュー作は、ざらつくモノクロ映像とテクノ＆アンビエントミュージックで描かれる超感覚カルトムービー！ pic.twitter.com/c6KmA6BnJy

【6/1(土)～7(金)上映作品】 『π<パイ>』 監督：ダーレン・アロノフスキー 天才的IQを持つ男が数の法則の核心に触れる時、【狂気】が覚醒する――アロノフスキー衝撃のデビュー作は、ざらつくモノクロ映像とテクノ＆アンビエントミュージックで描かれる超感覚カルトムービー！ pic.twitter.com/KYWQ8VJXh3

ダーレン・アロノフスキーとかアリ・アスター監督作品みたいに「不快さが素晴らしい」という映画の楽しみかたは間違いなくあるんだけど、この映画はそういう消費の仕方にすら喧嘩売ってるみたいなところがあって（終盤のあれとか）、怖かったですね…🥲 #関心領域

てっきり捕鯨の話なのかと思ってたら・・・ 心が震えるめちゃくちゃ凄い作品だった ブレンダン・フレイザーの渾身の演技が本当に素晴らしい そりゃ文句無しにアカデミー賞獲るわ #ザ・ホエール 主演: #ブレンダン・フレイザー 監督: #ダーレン・アロノフスキー depaoji.tokyo/whale-cinema/

◆上映作品が決定しました！◆ 【6/1(土)～6/7(金)】 早稲田松竹クラシックスvol.216 クリストファー・ノーラン×ダーレン・アロノフスキー×今敏 幻影に魅入られた作家たち 『フォロウィング』 『π＜パイ＞』 + レイトショー 『PERFECT BLUE／パーフェクトブルー』 pic.twitter.com/JgbdYiW24n

先日ダーレン・アロノフスキー監督の『π』を久々に観て以来、その表現が塚本晋也や今敏らと類似しつつも、その後の作品群が身体の変容の表現に向かったことが気になってる。変容（ミューテーション）をモチーフとする点が共通していても、日本語文化圏は世界の変容として描く傾向があるような。

てっきり捕鯨の話なのかと思ってたら・・・ 心が震えるめちゃくちゃ凄い作品だった ブレンダン・フレイザーの渾身の演技が本当に素晴らしい そりゃ文句無しにアカデミー賞獲るわ #ザ・ホエール 主演: #ブレンダン・フレイザー 監督: #ダーレン・アロノフスキー depaoji.tokyo/whale-cinema/

◆上映作品が決定しました！◆ 【6/1(土)～6/7(金)】 『フォロウィング 25周年/HDレストア版』 『π＜パイ＞ デジタルリマスター』 クリストファー・ノーラン×ダーレン・アロノフスキー 驚異のデビュー作！鬼才たちのスタイリッシュかつミステリアスな新感覚カルトSF特集！ レイトショーも近日発表👀 pic.twitter.com/QjfIY9vqAp

『SATOSHI KON, THE ILLUSIONIST（今敏─夢みる人）』を観終えました。 筒井康隆先生やダーレン・アロノフスキーによる今 敏監督とその作品に対する思いをご本人が語る形で聞けて嬉しかったです。 pic.twitter.com/2hMb72SBMw

おさえておくべき名作！ 【ダーレン・アロノフスキー編】 ぜったい ・ブラックスワン ・レクイエムフォードリーム ・レスラー ・ザ・ホエール できたら ・π ヤバすぎる映画 ・マザー！ 監督する作品ほぼ全てが大傑作というガチの天才それがダーレン・アロノフスキー pic.twitter.com/NdNQPVCdKM