返信先:@Matoyoshi50他2人「第三帝国の興亡」によれば、まず「平和主義」が喧伝されて、とにかく戦争は嫌だという世論がヨーロッパを覆ったようです。ナチスは、その後押しでチェコスロバキアを解体しズデーテン地方を併合しました。チェコスロバキアの優秀な軽機関銃をナチスは手にいれた。

返信先:@sorearesore他1人侵略を受けている国が「武装解除をしろ」「緩衝国、いや属国になれ」と要求されてなぜそれに応じなければならないのですか。 まるでプーチン・ロシアが今ウクライナにやろうとしていることはナチス・ドイツによるチェコスロバキアやポーランドの解体に匹敵するものです。後世非難されるでしょう。

5/8はチェコの戦勝記念日です。1945年にナチス・ドイツが完全かつ無条件降伏を認めた日で、苦しい戦争の終焉、そしてチェコスロバキア解体の終了を祝う記念日となっています。 この戦勝記念日という呼び方は2004年以降に使われるようになったもので、その前は解放記念日などの名称が使われていました。 pic.twitter.com/zdPriLyJDy

「チェコは自治領化の約束を反故にした！ベルサイユ条約やサンジェルマン条約を守らないと宣言したも同然の国家に最早存在意義は無い。民族自決を徹底させてチェコスロバキアは解体せよ」 というヒトラーの主張は、一理も二理もあった 　 文句が有るなら民族自決思想を振りまいたウィルソンに言うべき

端的な例として第一次大戦後の宥和政策と絶対平和主義の台頭による欧州全体の対ナチス譲歩 ミュンヘン会談からのチェコスロバキア解体からの流れから続くポーランド侵攻… ヨーロッパ中では世界大戦が回避され、平和が確保されたと歓喜に包まれたらしいのです その後を知る現代からみたら…

返信先:@RaeteRepubliks東欧やバルカンやたら詳しいくせにチェコスロバキア解体知らない

返信先:@innnu_yooku他1人横からすいません みかじめ料払っても戦争回避の保証には ならないかと思います ナチス・ドイツによるチェコスロバキア解体がそれを証明してる様な気がします

「独墺統一なんて認めません！」と仏とかがやってた(関税同盟が議論されてた頃に、融資を盾にそれを破棄させようとした)のは、安全保障上の理由からそうした以上の理由はないだろうし…チェコスロバキアが解体されるのを見ながら平和平和と喜んでおったのは、まさにそこらの国々だったのだ。

WW2直前ってまあ…英仏なんかからして、チェコスロバキアが解体されるのを横目で眺めながら「うおー平和平和ー！」と歓喜に咽んでいたような状況なので。

戦間期ポーランド、ソ連に勝ってウクライナベラルーシを疑似植民地にしてたり、満州国を国家承認したり、チェコスロバキア解体時に領土貰ってたり色々狂犬すぎる

返信先:@pinkernes0517この世界地図でも中欧は 枢軸でのユーゴとチェコスロバキア解体(クロアチア、スロバキア)、ルーマニア分割と火種しか残っていないですね。しかも民族追放と分住による国民国家成立もないので中欧各国は連邦制をとり自治区だらけになりそうです。

返信先:@TAG06415652他1人ボーランドは強権的な政権でチェコスロバキア解体時にはドイツと組んでチェシェン地方を奪っています。ポーランド回廊、ダンチヒでドイツと妥協できず開戦にいたっています。

「チェコスロバキア」は30年ほど前に「チェコ」と「スロバキア」に分離、解体されてるから現在、別の国。 #ジュン散歩 #高田純次

英国の「宥和」、「恥ずべき」ミュンヘン協定、 チェコスロバキアの「強姦」に関するおなじみの主張を検証。 1939年の戦争はドイツだけの責任であるという、しばしば繰り返される非難を解体する アメリカの著名な歴史家ハリー・E・バーンズは、これを「あらゆる言語による、第二次世界大戦の原因→

・水平線上の太陽がモチーフの国旗 ・ここ数十年で解体された ・旧国名に「〜および〜」がついてる みたいな国ってなかったでしたっけ……🧐🧐 小さい頃の国旗の絵本にあった気がしたんだけど… ユーゴスラビアとチェコスロバキアだけだっけ最近解体されたの…

ワルシャワ条約機構の解体過程において、東側のチェコスロバキア、ハンガリー、ポーランドなどが、西側諸国のNATOといった制度と結びつくことを求めると同時に、ゴルバチョフ後のソ連を不安視していたことを新資料に基づき明らかにする重要論文。direct.mit.edu/isec/article/4…

返信先:@S10408978カール・へルマン・フランクというナチス党員で旧チェコスロバキアの国会議員だった人物がいました。彼はナチスのために旧チェコスロバキアの解体に工作した大虐殺者でした。 民主主義を悪用した乗っ取りは本当に氣をつけなければなりません。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…