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『ペーパー・チェイス』(73)。ハーバード法学部の試練を描いた有名な映画で、ティモシー・ボトムズを見たくなり再見。やはり面白い。ジョン・ハウスマンの教授役は語り草、初期リンゼイ・ワグナーもいい。撮影はゴードン・ウィリス。『チャイナ・シンドローム』のジェームズ・ブリッジス監督の代表作 pic.twitter.com/dMwSqrNruw
テレビの洋画番組、昔は凄く充実していたね。学校から帰るとなぜか良くやっていたチャイナシンドロームやサスペリア。深夜映画は罠にかかったパパとママや恋愛専科やパームスプリングスの週末。スキーパーティーやビーチパーティーもテレビで見た。なんで今はやらないのかな。おなじ映画ばかりでさ…
1979年の『チャイナシンドローム』という映画が再び話題になった事故
4月26日「ROCK 今日は何の日?」1986年、ソ連のウクライナ共和国のチェルノブイリ原子力発電所が爆発事故を起こす。大量の放射線物質が放出し、近隣諸国でも強い放射能が検出された。地球規模の放射能汚染と原子力発電所の安全を改めて考える「リメンバー・チェルノブイリ・デー」
本書所収の原稿は主に70年代末。川本三郎はまだ自分のスタイルを確立していない。つげ義春きどりが鼻につくところもあるが先述の「10年遅れの港町ブルース 宮古・釜石・気仙沼」と「日本映画と家」「『チャイナ・シンドローム』」は良い。カバージャケット谷川晃一アートディレクション宮迫千鶴。
川本三郎『町を歩いて映画のなかへ』陸前高田公友館という映画館が印象的だった。当時地方の小映画館は大体寅さんかトラック野郎かポルノかまんが祭りを上映していたがここは東京でも公開されたばかりの「チャイナ・シンドローム」併映は「超高層プロフェッショナル」という豪華布陣。