日本語も英語も通じない状況って嫌いじゃない。アルメニアのチャータータクシーのおっさんとは日本語とアルメニア語（とジェスチャー）でやり取りした。でも言葉がほぼ完全に通じる状況も楽しいと気がついた。

マタ旅かぁ… ベトナムのニャチャンのリゾートに行ったとき、台風襲来して国内線飛行機も電車もストップし、妊婦さん含む日本人女性2人連れに英語が通じないとホテル側から通訳依頼され、結局彼女らのカンボジア行程キャンセルしてもらい一緒にホーチミンまでタクシー🚕チャーターして帰ったことある…

初めて海外来て勝手が分からない人も、英語も不安でできない、という人も、日本語ペラペラのカーチャーターに任せれば、言葉も移動も楽チン🎶 観光地の説明だって聞けちゃう😆 非日常空間を、安心して過ごしていただくために、全力でおもてなし💨 ワクワクをいっぱい経験できるはず✨ pic.twitter.com/CQyXs9BIWx

ジャカルタ在住のレストランオーナー夫妻は、ご主人が日本人で、奥様が日本語の上手なインドネシア人。 娘さんたちは英語が堪能で、かつロンボク島情報もある程度わかるとのことで、わたしに代わって空港からハイヤーのチャーターなど予約してくださったりしている