実際カントリー初の黒人スターであったチャーリー・プライドも伝記で通常の人種差別以外にもミシシッピーの田舎出身にも関わらず自分の「カントリーさ」を度々証明しなければならなかったと語っており、 pic.twitter.com/AcDiU3L5LT

返信先:@ProudOsakanダリアス・ラッカーやジミー・アレンは？チャーリー・プライドやクライド・フランシス、レイナ・レイノルズ、ミッキー・ガイトン等様々な黒人カントリー歌手もいます。

堂本さんカントリーの成り立ちについてはちょっと誤解があるのではないかと。。 あと、差別主義者の中にカントリー愛好家は多いけど、カントリーのミュージシャンはブラックミュージックからの影響多大だし逆も然り。 しかしビヨンセは女性として現代のチャーリー・プライドにまでなったとは。。

「わが緑の大地」⑥本作の主題歌「オール・ヒズ・チルドレン」を歌うのは、黒人最初のカントリーシンガー、チャーリー・プライド。 完璧なカントリーソング唱法で、SOUL感ゼロ。でも心地よい歌なのです。 youtu.be/WCKGiKGBdJc pic.twitter.com/p28P3qd55Y

チャーリー・プライドが昨年12月、コロナで亡くなっていた。黒人初白人音楽カントリー&ウエスタン歌手でさまざまな誹謗中傷を受けながら歌い続けた伝説的存在。「ナッシュビル」には彼をモデルにしたキャラも登場。70年代型映画少年&少女が彼の名を知ったのはこの歌。RIP youtu.be/byDQJEVlgQ0 pic.twitter.com/jOEo7GXbA3