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春に虫瘤(ちっこい蜂)その後、チュウレンジハバチ葉を食い尽くすので厄介。お花屋さんの話で虫瘤があった方がハバチが来ないと聞いたので今年は残し気味にした。確かにハバチ少なかったけど、お初で広縁青刺蛾ヒロヘリアオイラガの登場、こいつが1番やだわ😖
ツルバラにシュートが出始めてよしよしと思っていたのに新芽が何者かにバクバク食べられてしまった。チュウレンジハバチの幼虫も見当たらないからバッタかなあ。ごめんね。暑くて手入れしてあげられない… pic.x.com/tjgk3june1
今晩は、お疲れ様です。夕方、薬剤散布してました。チュウレンジハバチが、飛んでました。😰🌹💦💦 薬が、効いてくれる事に、期待してます。 明日も、暑い見たいです。横にレンちゃんピッタリ張り付いてます。🐶💕 𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌𝒔(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎ pic.x.com/fovarirrfy
返信先:@Hamani_jinチュウレンジバチがチュウレンジハバチではないことを正したいのであれば、チュウレンジバチのウィキペディアを作成することをお勧めします。ウィキに書いてあれば、みんな従ってくれると思います。 現状、チュウレンジハバチが間違いでチュウレンジバチが正しいという説明をしてる方が稀なので、
返信先:@Hamani_jin仮にチュウレンジバチを駆除する場合、アース製薬などの表記は、「チュウレンジハバチ」になっているので、検索のしやすさでいえば、チュウレンジバチよりもチュウレンジハバチの方が早い、たとえ表記が間違っていたとしてもです。
返信先:@Hamani_jinこのつぶやきの前後の文章をご覧になっているかどうかはわかりませんが、チュウレンジハバチという単語だけみて発言したのであれば、焦点が少々違います。この発言はグランドカバーとしてのアジュガの特性を示したもので、虫がくるグランドカバーなのか、こないグランドカバーなのかに対するメモです。
バラの蕾、右奥と左奥の2つがほころんでがくがめくれて中の色が見える。この2つは明日には咲くかな。 今日は相互フォローの方にチュウレンジハバチなるこわいバラの害虫を教えて貰った。今まで遭わなかったことに感謝しつつ、そろそろ本気で殖やす方法を模索さねば。 pic.x.com/wcssyijq4t
返信先:@just8joeyありがとうございます、勉強になりますメモメモφ(..)チュウレンジハバチ 後半、本当にそれですね。「可能性が高い」とこちらが伝えても相手は断定として受けとることもありますし…。
返信先:@sarah_soujuバラについたチュウレンジハバチです。飛んできた虫には効いても、飛んでこないようには難しいですよね。産卵されましたが孵化してないので、薬は効いてます😭 野良販売は可能性は高くても確実ではないので、人に伝えるのにも悩みます
返信先:@Hamani_jinチュウレンジバチの1つの俗称であって、正確には和名ではないが、名前だけでハバチの姿をイメージしやすいからチュウレンジバチよりチュウレンジハバチの方が覚えやすい。別に論文書いてるわけでもないので、俗称としてどう呼んでもいいんですよ。普通、犬を和名でイエイヌという人はいないように。
返信先:@poinekoDX因みに、『チュウレンジハバチ』の表記は、なまじ昆虫に詳しいと自認している人でもよく誤用し、園芸の害虫解説書やウェブサイトでもよく見掛けますが、 正しい和名は『チュウレンジバチ』です。中国名の『鐫花娘子蜂』の“読み”です。『鐫花娘子』と『蜂』の間に『葉』が入っていませんので…【続→
ラフランス バラで最も好きだから名前完璧(普通w チュウレンジハバチがいたので消毒しました、ヤモリ大丈夫かな?暑いので夕方しか動けない庭 #花 #ガーデニング pic.x.com/kvzlba4wf9
無施肥、無農薬を今年はやっておりましたが、鉢植えのバラに関しては有機肥料と非化学薬剤を使用することと致しました。 今年はチュウレンジハバチと、黒星病が凄まじかったよ(•́ε•̀;ก)💦 まあ持ち堪えてるんだけどw ミニバラ地植えは、春はいいけど夏以降挫折することも知ったw 実りの多い年だった
youtu.be/fOyJ9x_Qu4g この縦に裂けた感じ、、チュウレンジハバチじゃない?!まじかよぉ〜ハチが来てたとは…😭まぁでもとりあえず取り除いた。ベニカXファインスプレーと土に巻く予防剤買おう… pic.x.com/jz8evgnt4r