返信先:@InoueCoroVe今日もチュウレンジバチの親玉と毛ムッシーぶっ殺したよ

返信先:@rosekun_aegあ！　コレ⬇️ 『あとアジュガに集まるのはチュウレンジバチじゃないんだとよ！』 情報拡散への御協力、有り難うございます！🙇‍♂️ 助かります！🙏

チュウレンジハバチ❌ チュウレンジバチ⭕️ で、 チュウレンジバチそっくりな虫がいて メスアカケバエって言うらしい。 普通に指でつまんで捕獲できるぐらい鈍臭いところまでそっくり🫢 あとアジュガに集まるのはチュウレンジバチじゃないんだとよ！ お勉強になりました。

返信先:@rosekun_aeg続→】更についでに… バラにつくチュウレンジバチ属（只のチュウレンジバチや、アカスジチュウレンジ等）が、シソ科のカバープランツとして有名な“アジュガ”に集まる＿って話は全くのデマで、実際集まって来るのは、バラとは無関係なカブラハバチ属ですから、御注意下さい。 ivy-rose-love.com/ajuga-and-rose/

返信先:@rosekun_aeg続→】バラ栽培の関係でチュウレンジバチに“恨み”を抱いておられるようなので、ついでの豆知識を… 『チュウレンジ』の正しい和名は、『チュウレンジハバチ』ではなく『チュウレンジバチ』です。中国名の『鐫花娘子蜂』に由来するので…：『鐫花娘子』と『蜂』の間に『葉』が入っていない。【続→

返信先:@rosekun_aegホタルでもチュウレンジバチでもありません。 メスアカケバエという、ハエ…と言うよりは、寧ろ、ガガンボに近い双翅目昆虫です。幼虫は地面に溜まった腐植質を食べて育ち、成虫は花蜜や水を僅かに摂取するのが知られる程度で、人畜にも生きた植物にも無害な虫です。 tokyoinsects2.blog.fc2.com/blog-entry-134… 【続→

庭にいると、アシナガバチ、ミツバチ、クマバチ、チュウレンジバチ（←これは来てほしくない奴）がいっぱいいる。アシナガバチはウチの風除室にも巣をかけたことがあるけど、その後なかなかかけてくれない。巣はどこにあるのかなぁ？ おとなしいから 観察したいのにな。

チュウレンジバチが産卵してそうだったので手袋越しにつまんでみたら、お腹半分からパックリ分割されてお腹のなかみが少し見えて、茎に産卵針ががっつり差し込まれてなかなか抜けなかったのが忘れられない。目が悪くて良かった。

返信先:@turucam追加(笑) 生憎と 姫バラですが 小学生の頃 育てていました(笑) バラに付くアブラムシ避けに 牛乳を薄めてスプレーしたり 葉に付く チュウレンジバチの幼虫を 一匹一匹ピンセットで摘んで 取ったりしていましたよ(笑) バラの事知らないのは どちらでしょうかね❓ 知ったかぶりは 恥ずかしいですよ❓

返信先:@z0dJqsUjYRGpzMZたしかにハダニ！チュウレンジバチ！

返信先:@nekobayashigogoうちのバラにもチュウレンジバチの幼虫が結構ついています。うちにも援軍ほしいです。

病弱株、対応できないことはないんだけど、近くに置いてる他の健康な薔薇にも病気が移るのがなんとも……（困） ブルーバユー単体だと病気にかかった事は無いかも？（虫害はある、バッタに食われたとか、チュウレンジバチに裂かれたとか）

今日は庭中の薔薇の剪定と桜の木の下の草毟りをしました。風が強すぎてもう何もかもダメでしたね。あと、もうチュウレンジバチの幼虫が出てる。最悪。

返信先:@iuchiciチュウレンジバチっていうやつですね、きっと。見つけたら速攻つぶします。

今朝のサハラ98 今年も無事に満開に テッポウムシやチュウレンジバチが 怖い pic.twitter.com/CBY9T9012T

返信先:@yukainasenninあ！　今回私がお知らせした情報は、 カブラハバチ属の普通種の中で、特にカラーパターンが似ていて混同され易い、ニホンカブラハバチとイヌノフグリハバチの識別 についてです。 カブラハバチ属と、それに似た体色のチュウレンジバチ属との識別については、“風信子(かのこ)”さんの返信のとおりです。

昨秋に株元15cm辺りをチュウレンジバチに産卵されその下部分でスーパー強剪定したボレロ 今年の春の花は諦めてきたのですが枝を伸ばして綺麗に咲いてくれました(o^^o) #ボレロ pic.twitter.com/stoaAiORLg

飛んでいるとオレンジ色、とまっていると黒に見える虫はコレです。 #チュウレンジバチ pic.twitter.com/zJoyJtSk6T

①オオユスリカ ②ユスリカの一種 ③ツマジロクロハバチ ④チュウレンジバチ幼虫 pic.twitter.com/cKjWqsXaHh

これ、本当に見た目がそっくりなので、専門家のお話がないと全く見分けつきませんでした。アジュガにたくさん飛んでいるあの姿はどう見てもチュウレンジバチ……！と思っていました。実は薔薇には全く興味を示さないカブラハバチなのだそうです。#園芸覚書

返信先:@ivy_rose2017続→】バラ食いのチュウレンジバチ属の種を『チュウレンジバチ』の代表名で言い表しておく方が簡単で無難なはずです。 それを言うならカブラハバチ属だって、アブラナ科を食べる種が馴染み深い代表種として複数種居ますが、イヌノフグリハバチ（オオイヌノフグリ等のVeronica属，オオバコ科，を【続→

返信先:@ivy_rose2017続→】チュウレンジバチ属には、バラを食う種だけでなく、ツツジ類を食うルリチュウレンジや、ニレ類を食うニレチュウレンジ、リンゴチュウレンジ、ワレモコウチュウレンジ…etc. 色々居るので、一括りに『チュウレンジバチ属は～』とは言えないからです。ここでは、【続→

返信先:@ivy_rose2017続→】その直下の本文の『カブラハバチの幼虫はアブラナ科の植物で、チュウレンジバチの幼虫はバラ。それぞれ決まったものしか食べません。』の“チュウレンジバチ”の表記については、敢えて、“チュウレンジバチ属”とはせずに、そのままにしておく事をお勧めします。何故ならば、御存知のように、【続→

返信先:@ivy_rose2017続→】（只のチュウレンジバチの幼虫は、若齢期真っ黒な頭が、終齢になっても＿幾分黄褐色が注したりする程度で＿ほぼ黒いまま）、ここも種名に正確を期すなら、『…チュウレンジバチの幼虫』→『…チュウレンジバチ属の一種：アカスジチュウレンジ の幼虫』とするのが良いでしょう。 ただし、【続→

返信先:@ivy_rose2017続→】『…チュウレンジ（ハ）バチ』→『…チュウレンジバチ属の一種：アカスジチュウレンジ』とするのが良いと思います。こちらも、奇しくも、“あいびー”さんが提示なさった幼虫の写真が、終齢で頭のほぼ全体が橙黄褐色になるアカスジチュウレンジの幼虫そのものですので【続→

返信先:@ivy_rose2017続→】 “天女の舞子”さん提供の『チュウレンジ（ハ）バチ 』も、本文中で、『“チュウレンジハバチ”ではなく、正式な和名は“チュウレンジバチ”』との説明があり、私はコレは提示しておいて頂きたいので、こちらの方も、写真のキャプションだけを【続→

返信先:@ivy_rose2017続→】｛只のチュウレンジバチとニホンチュウレンジは、胸全体側面も含め＿稀な色彩変異型を除いて＿一様に黒～鉄紺色なので…｝ですので、“種名”としての正確を期すなら“→”の先の方の名称の方になります。 提示するのが単に『カブラハバチ』と出来る方が良いのなら、【続→

今朝は早起きというか起こされて庭仕事していた。この季節の植物は毎日モリモリ成長するので気が抜けない。あと虫がたくさん発生していたので対策。多分チュウレンジバチ？が繁殖のために集まってきてた様子。すまないが防除対象。 pic.twitter.com/ymLiHqVnXU

返信先:@usuoguraizumo開花前　壺の所に卵産みつけて壺を破壊する チュウレンジバチが最も注意ですよね 先日あちこちやられてきたので木酢液かけて 匂いで近づけない様に してます。

なんて良いお天気🌞 ルリチュウレンジバチがたくさん舞っていました🐝 クビキリギスが日光浴🦗 #庭の虫 pic.twitter.com/TT4K0DFdum

返信先:@mieeechangあら〜😱 チュウレンジバチ🐝か、カミキリムシかしら？ 虫を見つけるとガッカリですよね⤵️😥 負けずにp(^_^)q🌹バラを咲かせてね♡

去年、チュウレンジバチに情けをかけたら今年、酷い有様になってしまった😢 特に橙は毎日見てるのに仕事から帰ってくると葉がつんつるてんになってる🥲 赦すまじ pic.twitter.com/5KZqE7jgz6

返信先:@yYXO9balXuWfS5zちょっと前に、 例の『アジュガとの関係性を巡っての、チュウレンジバチ・カブラハバチ混同問題』がらみで、 上記２群に似た体色の“第３勢力”とも言うべき 『キンポウゲ科食いのキイロハバチ属＆その近縁属』 について説明した投稿を書いていたので、引用しておきます。 twitter.com/Hamani_jin/sta…

返信先:@akaitori2030続→】写真のハバチは、鞭節の節が明確に見える触角形状から、まずチュウレンジバチ属は外れますよね。 じゃあ『カブラハバチ属か？』と言うと、それも違います。カブラハバチ属は節のハッキリした鞭節でも、先端部近くが漸次太まり先円の“棍棒状”の触角が、全10～11節ですが、【続→

返信先:@KTULJqH699J8VVF続→】 『この種の成虫は花冠の浅い色んな花で吸蜜する』という良い証拠の一つになります。👍🙏 やはり、チュウレンジバチ属は、シソ科のアジュガには別段惹かれないのですよね。

返信先:@KTULJqH699J8VVF２枚目（右上）は、バラにつくチュウレンジバチ属の一種、ニホンチュウレンジ♀ですね。 只のチュウレンジバチに似ていますが、 “ニホン”の方は、後肢腿節＆脛節が橙黄褐色である事から識別できます（只チュウレンジは、後肢全体ほぼ黒い）。【続→

ヨツモンキヌバコガ（キバガ上科キヌバコガ科） 寄主はアカザやシロザなど。 蛹越冬で春に出る個体は前翅が黒くなり、夏以降の個体には黄色い斑紋が出るみたい。 やっぱりチュウレンジバチとかカブラハバチの多い時期に合わせて翅の色を調整している？

チュウレンジバチによく似た雰囲気の蛾がいた。 「日本の小蛾類」をザッと見たけどそれらしいのに行き着きませんでした。これは分かると思ったんだけど…… （長い口吻が見えたので、キバガとかではなさそう） pic.twitter.com/3QShyblJIz

バラの葉裏に虫食い、チュウレンジバチ系イモムシだけど茎に産卵の跡は見られず…ブンブン飛んでるやつの腹もオレンジじゃない、けどハバチなんやろなと落としている。ハンターがんばってよー