「一緒に逃げよう。ルートは決めてある。カサブランカに白い家を用意したの、そこに二人で」 …ということでマグナーズをクリームチーズ・カサブランカで！ チュニジアの調味料ハリッサとチーズの相性が良きね The Old Arrow pic.twitter.com/TQNnPFlrAY

奈良のチュニジア料理店『SAHHA』この店はヤバい。多彩なメニューがすべて美味しいし、古民家の中に日本と北アフリカのオブジェクトが色々と置かれたインテリアも素晴らしい。しかもUberもやっていて、ハイクオリティのビリヤニを家に届けてもらえる。写真はクスクス。 pic.twitter.com/dclwJtEsVW

わたしは4階なんだけど3階にチュニジアの人が住んでるんだけど1週間エジプトにサッカー見に旅行に行くらしく、その間にチュニジアの友達が1週間家に来るからよろしく～っておばあちゃんに鍵預けに来たららしい。一昔前の田舎の日本みたいだよね。なんかこのアパートにいるとアパートのみんなは遠い親戚…

職場の組合の動員でひたすらよくわからない話を聞かされるお勤め。。。しかも予定時刻過ぎてる。。。ですっかりエネルギー吸い取られた帰り道。聴きたかったのはエラの歌声でした。HERE COMES Charlieというアルバムを最初のチュニジアから順番に聞いて、家に着く頃にはすっかり元気になってた。

チュニジアのルークの家とかアナキンの家とか行ってみようかなと思ったけど、ド砂漠すぎて個人で行くのはかなりの難関な上に周遊ツアーが1人40万日本円したので早々に諦めました

チュニジア出身で、フランスで活躍した人権派弁護士ジゼル・アリミ。チュニジア独立運動を支援したアリミは、時には命を狙われながら、アルジェリア独立運動の活動家たちの弁護にも関わっていく。今年7月28日に93歳で亡くなったアリミの生涯をインタビューで振り返る。 courrier.jp/news/archives/…