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返信先:@x__okテスラでも追い付けない、中華EVの開発スピード バッテリーメーカー・CATLが1回の充電で航続距離1000kmのLFPバッテリーを発表 - GIGAZINE gigazine.net/news/20240501-…
返信先:@takuya8212普通は都市部から都市部への移動で休憩がてらに継ぎ足し充電で賄えますね。 トヨタbZ4X、テスラモデル3/Y ロングレンジ、日産ARIYA B9など継ぎ足し充電の必要性より先に一休みしたくなるようなBEVも増えて来ているので、1000kmに固執する必要もない気がします。
・テスラはモデル2を凍結し ・中華EVはアンチの言う 「5分で満充電」 「1000km走れなければゴミ」 みたいな無茶な願いを叶えそうになってきたので困っている お手頃価格のMサイズEVミニバンが出たら更に売国奴になるのだが買ってしまうかもしれない
【中国コスパEV戦争】固体電池にもコスパ戦争の波が、、 航続距離1000km越え、クラブウォークも可能「IM L6」400万円台でテスラモデル3... youtu.be/JzoVvNIeyn0?si… @YouTubeより
【中国コスパEV戦争】固体電池にもコスパ戦争の波が、、 航続距離1000km越え、クラブウォークも可能「IM L6」400万円台でテスラモデル3... youtu.be/JzoVvNIeyn0?si… @YouTubeより "半"固体ですが先に実用化されてしまいますね。 何周遅れてしまったのかなぁ。🤔
0-96km/h加速<1秒、テスラ『ロードスター』新型は2025年発売…マスクCEO 動力性能は、大幅に進化した。モーターやバッテリーなどのスペックは公表されていないが、最高速は400km/h以上。1回の充電で、およそ1000kmの航続を可能にしているという。 pic.twitter.com/nxXBCF4bVB