返信先:@AmelieKanon部品が全部かわっても、意思を継いでいれば、それは「テセウスの船」なんだ！ だからメンバーが入れ替わっても「モーニング娘。」なんだ！ こういうパラドックス系は好き😊 「嘘つきのパラドックス」とか「シュレディンガーの猫」とかも好き

い〜やテセウスの船のパラドックス！

返信先:@ShinHori1問題はテセウスの船のパラドックスがあるんだよな。 昔から言い伝えはあるが、儀式そのものは、江戸時代から明治期にかけて再興されたものはどうすればいいのか？

元原稿は日本SF作家クラブ　PIXIV FANBOXに掲載されています。以下はリンクです。 #ショートショート fanbox.cc/@sfwj/posts/45… 「雷蔵と龍乃進」おだっくい sfwj.fanbox.cc/posts/2102015 「捨てよう」おだっくい＋高槻真樹 「テセウスの船」が「テセウスのパラドックス」と間違えていますが、ご容赦を。

【仕事に役立つ（かもしれない）雑学講座】 【テセウスの船】 テセウスのパラドックスとも呼ばれます。 これはある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、という問題です。… pic.twitter.com/I7SU9MEAY7

テセウスの船（テセウスのパラドックス）から誰かいい感じにアイドル版の名前つけてくれ笑

【総集編 2】「一般のひとも来れるイベントにしたい」？／文脈のない作品は存在しえるか／※これは何かを小馬鹿にしたりとか そうした悪意はありません／哲学パラドックス『テセウスの船』にチャレンジ！／変な空気になりがちなアートの話題。批判を正しく機能させるために open.spotify.com/episode/4G8m1w…

ところで君、テセウスの船って知ってるかい？ なあに、愉快な思考実験だ。ひとつの可憐なパラドクスさ。要は俺たちは何処まで俺たちで、何が俺たちを俺たちたらしめるのか。…………。

1/2 「この界隈はヒカマニを擦っていないからヒカマニ界隈ではない」そういった言葉を最近よく耳にする。 否、ここはヒカマニ界隈だ。 ルーツを辿ればしっかりとそこにはヒカマニがある。 この問題は、恐竜と鳥の境、ハゲのパラドックス、テセウスの船と同じようなものだ。

いろんな思考実験とかパラドックスとか好きだから🐱がそういうの好きなら語らいたい テセウスの船とか大好き

模倣の模倣の模倣の模倣くらいまでいったらテセウスの船のパラドックス起きそう

思考実験って名前も内容もかっこいいのが多いですよね。 個人的には「テセウスの船」「カルネアデスの板」「フェルミのパラドックス」あたりが特にお気に入りです。

テセウスの船自体がパーツを全て組み替えた時にそれは元あった同じ船と同じなのか？違うんじゃないか？っていうパラドックスなんだけどテセウスの細胞ってほんとにそういうことなの……？？うわぁ掘り下げが楽しみ

【テセウスの船と内気な人のための情報発信】 テセウスの船という 古代ギリシャのパラドックスを ご存知でしょうか？ これは、 すべての部品が交換された後でも それは同じ船と言えるのか、 という問いです。 この考え方は、 「情報発信で幸福に成功すること」 にも応用できます。 たとえば、…

テセウスの船パラドックスに基づくと、人間の細胞は、4年で全て生まれ変わるため、その人は瓜二つの別人となる。 この世界で、本人と裏付ける情報は、記憶しかない。 それだけ、個人とは儚いものなんだよ。

返信先:@prime_palmitic_テセウスの船っていう、船の部品を少しずつ交換していったらそれは始めと同じ船と言えるのか、みたいなパラドックス

今週の呪術廻戦本誌を読んで『テセウスの船』的なパラドックスに直面する女性読者の反応を集めたいな

ひなたクンの解釈をするときパラドックスのひとつ「テセウスの船」が脳裏をよぎる それ(彼を)構成するものが変わってしまった時 過去の彼と現在の彼は同一人物なのか…？

返信先:@nwknewsだそうですｗｗ テセウスの船 古代ギリシャの哲学的パラドックスで、プルタルコスによって伝えられました。テセウスの船が長い年月の間に古い板を新しい板に全て交換されたとき、それは同じ船と言えるかどうかという同一性の問題を問うものです。

逆に言うなら「新しい日本人」という謎のものは「今の日本人」と何が違うのか。 「新しい日本人」が「今の日本人」より果たして優れていると言えるのか。 1つ例を出して例えると「テセウスの船」というパラドックス問題がある。 人は約3年で細胞が全て新しいものと入れ替わっているというもの pic.twitter.com/VzZF8jl8YH

返信先:@tiae0526人造人間は何処までが人間であるか... テセウスの船のパラドックスですな。

返信先:@dikkosan『テセウスの船』、またはテセウスのパラドックスと云う奴ですね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86… 答は無いのですが、敢えて言うなら 「自分が同じだと思うなら同じであるし、違うと思うなら違うとしか言い様が無い」 ということです。

返信先:@dikkosanテセウスの船のパラドックスみたいですね、難しい

1000XM4修理に出したらテセウスの船のパラドックスになっちゃった pic.twitter.com/VAM6idikl3

返信先:@Haborimu完全にAICOインカーネーションの世界…… 脊椎やその他の神経系を全く無視した、人体をパズルか何かだと思っている人の発想ですね。頭部移植して仮に起き上がった人間は果たして元の頭の人間と言えるのか……テセウスの船のパラドックス発動😇

返信先:@skd6yクロネッカーの青春の夢 フェルマーの最終定理 バター猫のパラドックス テセウスの船 ヘンペルのカラス 囚人のジレンマ オールトの雲 星のゆりかご 創造の柱 ピンとくるものあれば！

テセウスのパラドックス。 自分の半分がこの世を去り、住む場所も職場の部署も変わり、意識的に飲食傾向も変え、ついでにプロバイダも変わり、使っているデバイスも変わっていても以前と変わらない人間だと言えるのかどうか。 船籍番号＝戸籍が変わらないテセウスの船。

テセウスの船のパラドックスを恥ずかしながら今知ったんだけど 「楽天の選手コーチスタッフが全員西武の人になったらそれは楽天イーグルスなのか？」 ってテセウスの船っぽい質問やな pic.twitter.com/LLKLXf5wYi

返信先:@livedoornews曖昧にしか理解出来てないけどテセウスの船的なパラドックスの話だと思ってる。 木造の物xと石と木で作った物yだとxは朽ちたりした部分を定期的に新しい物と交換するけどyは木だけ変えて石はそのまま同じ物を使ってる的な。 結果的に同じ天皇でも中身は実質別物ってことなのかなって。

テセウスの船のパラドックスね。 小さなものに例えたら否で、大きいものでは是になるんじゃないかな。 ロードバイクで元の部品が一個も残って無ければ違うバイクだし。 100年も経てば同じ人間が一人もいない国でもそれは同じ国だし。 本質を追及してる風でいて、解釈や印象の問題だよねこれ。

テセウスの船って意味知らんかったんやけど、デニムで全く同じこと考えてた リペアしまくったデニムって最終的に元のデニムはいなくなる 自力でパラドックスしてたのヤバすぎ

返信先:@tooth__toothテセウスの船（テセウスのふね）はパラドックスの一つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。ある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、という問題（同一性の問題）をさす。

返信先:@RIGHT_TO_SMOKEテセウスの船のパラドクス！ というのはさておき、機械生命体を機械生命体たらしめてるのは機械の部分よりも生命の方だと思っていて、そう考えるとパーツ交換したところで生命(を担う機能)が載っていればそれがAかと。 逆に交換された旧パーツで組み上げた物体がAかと言われればそれはレプリカかなと

名前は知ってるけど他人に説明できるほど理解してない言葉 ・ラプラスの魔 ・アカシックレコード ・シュレディンガーの猫箱 ・ブラウン管の中のグレムリン ・テセウスの船 ・クラインの壺 ・第一種永久機関 ・誕生日のパラドックス

テセウスの船 テセウスが乗った船は長い時代保存されたが、古くなった木材は新しいものと換えられていった。もし構成するパーツが全て別のもの入れ替わったなら、それは「テセウスの船」と言えるのか？というパラドクス例の一つ。

よく作家さんたちが「過去の自分と解釈違い」って言うけど、数年前の自分ってテセウスの船だもんね 船を少しずつ直していって、全てのパーツが入れ替わった時、その船はそれまでと同じ船と言えるか？のあのパラドックス そりゃ解釈違いも起こすわなっていう

テセウスの船のパラドックスっていう問題があるらしい。テセウスという名の船が長旅の中で傷んだ木材を少しずつ替えていき旅の終わりには全ての木材が入れ替わった。それはテセウスの船のままなのか別の船か？別の船ならいつから？っていう哲学。 私的には好きだったパーツが消えた時に別物になるかも

テセウスの船もパラドックスだよ え、そうじゃん、、、 なにが？？？？？？？？？？？？？？？？

返信先:@9jq5M1テセウスの船って言うかハゲ頭のパラドックス

一応補足(?)しておくと「テセウスの船」ってのはパラドックスのひとつで、 "ある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、という問題"(Wikipedia)