《　おもしろい形の花　》 ４～５月に投稿した「おもしろい形の花」を並べました。左から ムロウテンナンショウ、ユキモチソウ（雪餅草）ウラシマソウ です。 pic.twitter.com/95xVSbCyW9

作戦勝ち！ 無理と思ったテンナンショウは一部がブヨブヨしていて、他10点程も未乾燥部分があるものの、集中的に乾燥させれば乾きそう。 チェックアウトまでには乾いてー。 pic.twitter.com/OGTwwYoHjw

Arisaema tosaense Makino　(アオテンナンショウ) ＠高知越知 : 模 本種が同定上問題になることはそうそう無いと思うが、良い場所で咲いていたので。 学名も1901年から特に変わらず。 草丈は写真のように低いものから1 mを超えるものまで見られた。 現存個体数も多く、これに関しては何の心配も無い。 pic.twitter.com/F9k0lWmNFE

ヒトヨシテンナンショウ 花は終わってしまっていて残念 pic.twitter.com/tlWaNby1Pv

コウライテンナンショウ(高麗天南星)を 六日振りに観てきた。 pic.twitter.com/oYoKqFFkrP

同所で見られたコウライテンナンショウもついでにパチリ。葉の様子が全然違うので、葉だけでも見分けられるかと思います。 pic.twitter.com/UtbVwT6Y6t

📷ナナカマドの新葉・エゾマイマイ・コウライテンナンショウ・ワタゲカマツカの花 #photography #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #キリトリセカイ pic.twitter.com/EHC8FiT1Qw

返信先:@tatsuko___1018カミコウチテンナンショウですか?

テンナンショウ属って植え替えるの比較的容易？なんか球根？茎塊？あるからいけそうな気も？

我が家の「テンナンショウ」が今年も咲きました✨ pic.twitter.com/Zo8gFL1wvq

返信先:@MWbotan言われて自分のツイートを見返したら オモダカ目でちょこちょこいますね。 モンステラ トチカガミ コウライテンナンショウ pic.twitter.com/wf0hd3sT1a

返信先:@kumasuke902昔流行った「照葉樹林文化」の記述に「野性のイモ類を利用する農耕…テンナンショウ（マムシグサというサトイモ科のイモ類）は有毒なので、水をとりかえながらゆでて毒抜きをする必要がある。…ゆでるためには火にかけることのできる容器（土器）」と有り、縄文時代は大事な食料だったらしい。

返信先:@Linneon_spテンナンショウは厳しいですね…

くそ、最速で頑張ったけど、この時間からの残りの乾燥時間、標本量を考えると… 絶対乾き切らん…。 イネ科なら余裕だけど、タラノキとテンナンショウ、葉の多い樹木は無理だ。 あとプラス６時間は欲しかった。 絶対的に乾燥時間が足りないのを、手法や技術でリカバー出来なくて悔しい。 pic.twitter.com/6rsGHpqv3z

赤城山／黒檜山登っている途中の樹林帯、急斜面の岩の間を縫うように生えていた 左上：マムシグサ、駒ヶ岳下山途中に一つだけ岩の間から出ていた。マムシが鎌首持ち上げている姿に似ている アオマムシグサ／カントウマムシグサ、サトイモ科テンナンショウ属 pic.twitter.com/Cqc35C3XId

テンナンショウ、属！ 絵合わせは丁寧に pic.twitter.com/IVy6Q1SeYa

みんな大好きテンナンショウも‼️ pic.twitter.com/UQ5xJR8KHe

何だこれ（ぱっと見テンナンショウ属に見えたがなんか違う気もする）

返信先:@takeyoshiminoru八丈島だとシマテンナンショウとハチジョウメンナンショウとウラシマソウがあるんだけど前者ふたつは全部黄緑なのだ！ウラシマソウが好き😆

返信先:@juicy_autodoa昨年の５月中旬前でした☺️ ギリギリ、カッコソウに間に合いました🤩 ちっさい小屋でかわいいですよね〜 コイワカガミやテンナンショウ属が沢山見れて、頂上の絶景もステキな山ですよね 同じ場所で写真（笑） テンナンショウ属ウラシマソウです 先っちょビョ〜ンと不思議でした🤨 pic.twitter.com/DZCaU1qQyP

最近林縁部にて出会ったムロウテンナンショウ。郊外へ出向く訓練の途中である pic.twitter.com/JJHA3Raft0

マムシグサの仲間のテンナンショウの塊根は生薬として用いられる 生薬名も中薬名そのまま天南星 水液代謝失調により生じた病理産物の痰や風痰による咳・眩暈・痺れ・運動障害・できものなどの治療に活用 中国では小黄丸や定癇丸などの処方で用いる 毒を以て毒を制す pic.twitter.com/JblLGvlDL9

#どこのどいつだ #愛宕山 #ハイキングコース #テンナンショウ 実をもぎり取ったのは？ 雨予報がなかなか降らず 腹ごなしはお外で‥ 霧の中‥ちょっくらカレシに会いに行ったらば なんと青い実がもぎ取られていた～ョョョ😭 数日前と今日 このコースで他に2本犠牲になってた ナンチュウこっちゃ pic.twitter.com/AKnNFWHzTq

ヒロハテンナンショウ pic.twitter.com/aidLYZQhUA

ソースのiPhone動画、対象にピントを合わせるのが難しかったので、仕上がりの3Dシーンもちょっとボケ気味ですが、なんとかなりました。 地表の草の方がシャープに見えます... 茎の模様、なぜか沖縄の民芸品「指ハブ」を連想しますね。 コウライテンナンショウ（マムシグサ） #ところ遺跡の森 pic.twitter.com/oy7oXVUjBf

マイヅルテンナンショウ。 この草自体も緑で、背景も緑だからなんとかならんもんかと白黒に変換して色々弄ってみたが、ちょっとやり過ぎかね😅 pic.twitter.com/0ka3Szqxf5

ムラサキマムシグサ辺りかなぁと思いつつ自信がないくらいには闇が深いテンナンショウ属……。　(||ﾟＡﾟﾉ|

花騎士団長の一日一（？）花　その134：テンナンショウ属の何か（） 春～初夏の山林などで花を咲かせる植物。何ではっきりしないのと言われると、なにせテンナンショウの仲間は地域ごとで微妙な差がありすぎて専門家でも悩むレベルなので……。調べようと思ったら地獄見ますはい（　#花騎士野草観察部 pic.twitter.com/Oyu9TF4Vbc

天一で刺さった草 黒ベースにライトグリーンなんてずるい 烏葉テンナンショウ pic.twitter.com/U5yLcbASnb

鎌苅宗像神社内に咲いていたドクダミの花、咲き終わった「マムシグサ」（テンナンショウかな）、マムシグサはこのあとできる実には毒があり、口に入れるだけでも激痛が走るらしい pic.twitter.com/0hc3X3XVSS

ミクニテンナンショウ pic.twitter.com/LzAyVnFwwb

ミヤマスミレ(たぶん)とｶｴｯﾀﾗｼﾗﾍﾞﾙテンナンショウと赤の混じったチングルマ🌸 季節の問題かもしれないけど早池峰は上の方ツツジ科の花全く見なかったな(o˘˘o) pic.twitter.com/r9hR0BBU1j

アマギテンナンショウ開花 pic.twitter.com/LQ0uS6Its1

今日は前から行ってみたかった河川敷。 チョウジソウ、マイヅルテンナンショウ、ノウルシ、ハナムグラなど絶滅危惧種だらけで、終始ニコニコしながら藪漕ぎするヤバい人になってた。 pic.twitter.com/SsUk0iq0bI

推定アオテンナンショウ×高山型マムシグサの雑種です。 仏炎苞の先は、長く伸びずに、透き通らない（マムシグサの特徴） 葉が広く葉の先が少し伸びる（アオテンナンショウの特徴） 高山型マムシグサなら花期が被るので高山型マムシグサとアオテンナンショウの雑種と推定しました。 pic.twitter.com/LszAS3n6cu

平井大師山石仏群 お花を手向けるかのように ヤマトテンナンショウかな？ 咲いていました。 　　　　　　　(^0_0^) pic.twitter.com/tEeQ57KZft

ちゃんと京都府のアシウテンナンショウ pic.twitter.com/zDkAi1HXX0

斑入りのテンナンショウ pic.twitter.com/Kwh1rcqYH5

子供の背丈ほどある大型のテンナンショウ。 #大山 #伊勢原 pic.twitter.com/fjWDvAdmSN