ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン マコン・ヴィラージュ キュヴェ・ボトリティス 2001年 ヴィレ村とクレッセ村の間、カンテーヌ村にある蔵元。 ジャン・テヴネ氏と息子のゴーティエ氏が運営。 この地区ではソーヌ河で発生する霧の影響で貴腐菌が発生し、伝統的に貴腐葡萄も使用してワインを醸造。 pic.twitter.com/oWsKoTEhjo

『ガーターベルトの夜』（1984） ヴィルジニー・テヴネ監督のデビュー作！テーマはSEX！肉食系パリジェンヌが飲み会で初心な17歳少年をナンパして性の手ほどき。その後、二人はパリの性風俗を巡るナイトツアーへ！めちゃくちゃ自由な作風で僕は大好き😄彼女曰く「恋愛で大事なのは、関係に溺れること pic.twitter.com/FpainOulr6

『エリザとエリック』（1987） ヴィルジニー・テヴネ監督による80年代版『恐るべき子供たち』。両性具有的な姉と弟の近親相姦的モチーフはそのまま。二人はアパルトマンの一室でモデル達を撮影しフォトコラージュを造るのでした☺️ポップでキュートなセンスが大好き❤️マイオールタイムベスト100本の1本 pic.twitter.com/kCvEC6nHjt

ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン ヴィレ・クレッセ　キュヴェ・EJ・テヴネ 2018 貴腐ブドウを一部含む、樽を使わず2年以上かけて発酵と熟成を行う、らしいです。 ずっと匂いを嗅いでいたい。 言われてみると確かに樽由来ではなさそうな、ほんのりとした甘みを感じる。 不思議だ。 pic.twitter.com/EqUi7GnIJv