ディアボロス 悪魔の扉　鑑賞 2時間半の映画かぁと今まで観てなかった映画 アルパチーノの存在感さすがなんだけど、新しい環境に馴染めずどんどん精神的に追い詰められてくキアヌの奥さん役のシャーリーズセロンが凄かったなぁ キアヌの短髪が新鮮✨ 最後の展開がよく分からなかったよ😢 pic.twitter.com/pD3jWS6mHO

映画「ディアボロス／悪魔の扉」名シーン。アル・パチーノ、迫真の演技でド正論をかます youtu.be/Zt3G9ppT72w?si… @YouTubeより

アルパチーノの誕生日と言うことで黙ってられない ディアボロス/悪魔の扉　1997　テイラー・ハックフォード監督 アルパチーノ　キアヌリーブス ご存じアカデミー賞他、演技の3冠を取った数少ない俳優 ギャング、マフィア系も多いが違う視点から 法廷系映画　ディアボロス（悪魔）の意味 面白い pic.twitter.com/876pkrHlLO

弁護士は正義の味方じゃないのね ちなみにキアヌリーブスの主演映画の「ディアボロス/悪魔の扉」で弁護士は悪魔だった #アンチヒーロー

『ディアボロス／悪魔の扉』　わりと好きな映画のひとつ。僕にとってキアヌといえばこれ。あるいは『ジョン・ウィック』かな、いまは。本作はファンタジースリラーで、現実と空想が入り交じって観にくかったが、子どもながら惹き付けられて、目が離せなかった。良作。

映画「ディアボロス／悪魔の扉」より ド正論をかますアル・パチーノ。やたら納得してしまうのは私だけか？ だがなぜ、神は人間に本能を与えておいて、禁止するのか？本能は人間の原動力であり、世界を維持する力だ 神が禁じるのは本能ではなく、欲望に耽溺すること。悪魔は実に巧みに人を惑わす pic.twitter.com/PhfB4jrB3a