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ディメンシャ13 ★★★☆☆ 1963 フランシス・コッポラのデビュー作 ロジャー・コーマン映画ね、と思った割には映像はしっかりしている ただ脚本の方は、ミステリーだけど犯人は誰でもすぐわかるし、ホラーにもあまりなっていない 最初と、水中シーンはいい 遺産をめぐる争いの方が観たかったな
ロジャー・コーマン追悼でコッポラ「ディメンシャ13」(1963年)観る。 金持ちの屋敷内で斧を持った殺人鬼が凶行を繰り返すサイコスリラー。 ヒッチコック・タッチな演出が随所に見られるが、コッポラもヒッチに影響を受けたのかなぁ~と。 セットは同年のコーマン監督「ヤングレーサー」の流用とか☺️ pic.twitter.com/K7xqq94fsO
コッポラの『ディメンシャ13』がアマプラ見放題配信に!と喜んでいたらロジャー・コーマンの訃報。バイカー映画ブームのきっかけを作ったこの作品を愛したのがパンタで、あるインタビューで頭脳警察の方向性を決定した作品(要約)と語っている。 R.I.P. youtu.be/Q9z9AienEfY?si…
ディメンシャ13 Dementia 13 (1963) アイルランドの古城で起きる惨劇を描く 製作ロジャー・コーマン 監督フランシス・フォード・コッポラ 主演ウィリアム・キャンベル ルアナ・アンダース 映画詳細 thatsmovietalk.com/dementia13/ #映画好きと繋がりたい #プライムビデオ pic.twitter.com/ZkbqkcbGCM
「ディメンシャ13」、DVD持ってるが、未だに観てない…😔 早く観ねば… twitter.com/kenken_patent/…
⑤コーマンは欧州に撮影に出かけることになり「録音器を扱える若者を知らないか?」と助手のコッポラに訊いた。コッポラは自分が欧州にゆきたかったので慌てて録音に関する手引書を読み、ちゃっかり録音係として同行することになった。コーマンはAIPのために1本撮ると、残った予算で自社の→
恐らくコーマン門下生では、最も硬質な映画文体を持つコッポラに、その御鉢が回ったのも頷ける。それは、後の彼の数多の監督作品からも納得できよう。筆者は初期と晩年の彼の映画が好みであり、それらにはソ連的要素が濃厚だ。そしてコーマンへのオマージュとして、『ディメンシャ13』を撮ったのかも!
③コッポラがコーマンの下で働くきっかけは、UCLAの掲示板にコーマンがスタッフ募集の知らせを出したため。採用後にいきなり任された仕事はソ連映画を編集し直して英語に吹き替えるというもので、コーマンはその仕事ぶりを気に入った。彼の助手となったコッポラは午前中に撮影現場に赴き、→
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