- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
全日本マスターアップされてる 同じカテゴリーの去年のチャンピオンのムービー見た ライトにあげても優勝でワーマスも準優勝 ワーマス出る身として勉強させて頂きました やっはりディープハーフからの噛みつき、対処わからんと絶対スイープはされるヤツ 密着への対応できれば ワーマスそれなりのはず
準決だけ見ても反省点が多い 攻撃部分、スイープは手札が増えてるので、ポジション取ってからの締め、極めの練習とガードからオモ三角を極める練習 ディフェンス面では相手の動きを予測してのリテンションと、密着系のしのぎ、ディープハーフ解除 しかしイメージより自分動きがスローで笑う
昨年の全日本マスターで、トイレ前で塚田さんに「教則見てます」と話しかけたら、「ぅわー嬉しいねぇぇぇ!」と廊下でディープハーフパスの再現までしていただく。その後すぐ試合があり、バタバタとマットに向かい、そのまま優勝していてさらに驚きました笑
今日の加古先生との試合直後、試合を見てた塚田先生が話しかけてくれて、俺のパスのこと褒めてくれたのがめちゃくちゃ嬉しかった!シュラプネルの塚田式パスガードコンセプト見て練習してますと伝えれた✌🏻
久しぶりの格闘技界隈 有名人いっぱいおった 中井さん、植松さん、ササロックさん、ディープハーフクラブの人、宇野薫さん。宇野さんライト級で試合出てた。もっと下の階級やった記憶。中井ゆうきさん見てジェラルドゴルドー思い出した。やっぱ柔術は別競技や。総合格闘家は柔術しない方が良いと思った
所属、立技練習会、所沢柔術の3連戦、無事にサバイブしました。 所属の練習は担ぎパス、ディープハーフからのスイープ。 立技練習会は組み手争い、一本背負い。 所沢柔術は片襟片袖、デラヒーバスイープ。 スパーもたくさんやりました。 流石にクタクタです。
令和6年4月20日(土)15~16時、レオラボ練に参加しました( ・∇・)代表とマンツーマンで打ち込み100本特訓をやりました。内容はサイド亀に対して引き込みボーアンドアホー、ディープハーフ〜バックでした。出来ないゆえにとても疲れました(*_*) pic.twitter.com/bua1RdlzMu
決勝の相手の方はカルペディエム芦屋の方だったので、ディープハーフ作られたら絶対逆転される!とビビってしまって、ハーフに戻されたときはめちゃくちゃ焦りました。一試合目の相手の方は、パス際に抑えきるのが凄く難しくて、めちゃくちゃ疲れました。先生に言われた通り、時間目一杯使って、
新しい道場の人たちはディープ・ハーフをやらないみたいで、その展開になると驚かれる。「え、なにそれ?」って感じ。体格差ゆえにこちらが押し込まれ、ジリ貧になり、特にノーギだとそこからの展開ばかりになっているのもある。
今日の練習はS字マウントから腕十字とラッソースイープ、ディープハーフのエントリー。足のフックの作りの方で目から鱗が落ちました。スパーはやれるだけやりました、動きも体力も平常運転に戻りました。ギロチンは狙いましたがまだ未完成で不発でした。早く小金井のロベスピエールを名乗りたいです。
カルペディエム芦屋 ディープハーフクラブ の 為房虎太郎選手がADCCアジアオセアニア予選前の東京強化キャンプの流れでプライベートレッスンを受けにきてくれました! お役に立てれば何より。 試合楽しみです! #carpediemashiya #deephalfclub pic.twitter.com/1dshQlZ8xY
火曜日 基礎クラス 三角からの逃げ方(手順が12個あって😵💫) 中級クラス ウェイターガード→バックテイク/スイープ ディープハーフからの逃げ方 道着クラスの先生はいつも直してくれるのでありがたい。
返信先:@5_2_sleep足をすくう、後転スイープ、レッグツイスト、ピンチアンクル、とか意外といろんなスイープに派生できるんですよね、コヨーテ。最近はディープハーフからのウェイターとリバースハーフを練習してるので少し離れてますが
4/7(日)の柔術は5分スパーリングを紫帯 5回、茶帯 1回、黒帯 1回で計 7回。ディープハーフガードには乗りすぎないで脇差し必須。必ず得意なガードに入れてコントロール。試合に向けた減量もあと1.6kgで体調も良い感じ。ただ、同カテゴリの対戦相手がいなくてどうしよ。
階級別は2-3。 綺麗に引き込めたものの、あっさりパスされる。そこからガードに戻し、ディープハーフからスイープするもパスまでいかずポイント負け。 とりあえず花見しながらゆっくり休んでオープンに備えます! pic.twitter.com/lWIplKirBq
練習48、朝練。ハーフガードからディープハーフへの移行、ディープハーフ2種類、スパー5本。ディープハーフをちゃんと習ったのはじめてかもしれんが、ノーギでもそのまま転用できて、あまり力も使わず、しかもスイープからの流れでパス、マウントの得点まで入る優れたものだった。文章で表現できない