ポーランド映画『デカローグ 7』キエシュロフシキー、汝盗むなかれ ステファンとエヴァ（校長）には娘が2人。マイカ（22歳）とアーニャ（6歳）。実はアーニャはマイカの娘で、16歳の時に産んだ。マイカはアーニャを連れて森に住む実の父親ヴォイテック（当時高校教師）を訪問。母さんは子供を奪った。 pic.twitter.com/f3lcrYL5FI

GW後半では舞台「デカローグ」で高橋惠子さんを見て、翌日には映画「幻の湖」で関根惠子さんを見ました。 pic.twitter.com/KmxxDaP0GX

#キェシロフスキ 監督の映画「トリコロール」3部作の「赤の愛」は最終作にふさわしく、先行した「青の愛」「白の愛」の登場人物も出てきました。#デカローグ でもある話の主役が別の話に端役として再登場します。今日観た「1」と「3」ではその手法が特に効果的に使われていると感じました。

返信先:@AceSquare2023主演はキシェロフスキのデカローグの俳優さん。こんなコメディをやるとは！ゴッドファーザーのパロディあり、びっくりする位上手く仕組まれた逃走シーンには、口をあんぐり開けて見入ってしまいました。ロシア映画は深刻なイメージがあるけど、コメディやミュージカル仕立ての映画ももっと観たいなあ。

デカローグ1〜4一気見　そこにいるだけでいい意味での"引っかかり"を確実に残していく亀田さんほんと名優だ… 作品としては1の「運命」がとても良かった　他は正直、短編映画の方が作品の質感に合うのでは？と思ったけど「運命」は舞台だからこそ強烈に命と向き合ったっていう感覚がありました pic.twitter.com/9ciHn3Pe7n

#デカローグ 4には本当に驚かされた 何だと……と驚嘆しながら展開を見届けた 1も解釈合ってるか分からないけど偶像の視点は初めてで侮れない てもWikipediaによると映画化されてるのは4を差し置いて5と6という 期待高まる

【#デカローグ】 ＼推薦コメント到着／ ポーランド国立映画大学で演出を学び、映画「#ある男」「#蜜蜂と遠雷」「#愚行録」など国内外で高い評価を得ている映画監督 #石川慶 さんより本作への推薦コメントをいただきました✨… pic.twitter.com/E1LoWaC1zk

昨日から新国立劇場の演劇 #デカローグ シリーズの鑑賞を始めました。全10作の過半数を観る予定です。#キェシロフスキ 監督の映画は大昔に「トリコロール」を見ただけで内容は忘れましたが、好印象を受けたという記憶は残っていたので演劇も面白いのではないかと予感したのでした。予感は的中しました

さて、本日のマチソワは『デカローグ』プログラムAとBで1〜4話@新国立劇場小劇場でした。 『デカローグ』ってあれだよな、シアターイメージフォーラムでやってたポーランドの全10話の映画……2話ずつ5回観に行くのか……うーんスケジュール厳しいし、今回は見送ろうかと思っていたのですが。 pic.twitter.com/uBHrwjqxVT

新国立劇場『デカローグ1-4』翻訳者の方のパンフの連作成立経緯説明読んで、実は1が最後に書かれ撮影も最後だったこと、ドラマ版に先立って5と6の映画版が製作されてたこと知った。特に1は映像版も順に最初に観たこともあって唐突で意外に感じたんだけど舞台は子役の活躍もあってすんなり飲み込めた

デカローグ1、３話観劇。 １話目、映画でも観たがあんなに聡明で優しい子が…やはり無情すぎる。 ３話、全くハッピーじゃないクリスマスの話。 1作目の悲壮感と比べるとついつい笑っちゃうシーンかわあるから良い。 １話約50分で休憩挟んで2時間。気軽に観れるのも良い。とりあえず全話制覇したい。 pic.twitter.com/cBSoUEbwjR

キェシロフスキ『デカローグ』を新国立劇場で。『二人のベロニカ』『トリコロール三部作』と同様、偶然と愛と孤独が主題の美しい舞台。どこか小津映画と似ています。私は、父と娘の愛を描いたデカローグ4に特に感動しました。ブログに写真と劇評。 charis.hatenadiary.com/entry/20240503… pic.twitter.com/YHBWC9L9LS

『デカローグ』1〜4。4/25ソワレにプログラムB、4/26ソワレにプログラムA。クシシュトフ・キェシロフスキ監督の同名映画の舞台化。10作からなる短編エピソード(1時間弱)の初めの4話。各話の登場人物は同じ集合住宅の住人で、それぞれが直面する生や死、愛のついての物語を淡々と描いている。

「デカローグ 1-4」観劇しました。ミニシアター系映画をよく観るので好きな空気感。非情な運命に胸を締め付けられる1、軽やかで切ない3、決断の行方にハラハラの2、父娘のやり取りに悲痛を感じる4、どれも印象的。異なる演出家による演出を連続して観劇できたのも楽しかったです。5以降も楽しみ

『#デカローグ』#新国立劇場 5月になりました☂️ 本日5/1はプログラムAで18:30開演です。 残り公演数も少なくなってきましたので、まだご覧になってない方、お待ちしてます♪ プログラムA出演中の森川さんの主演映画 「夢見びと」も池袋シネマロサで20:30〜🎬 #小川絵梨子 #上村聡史 #須貝英 #久山宏一 pic.twitter.com/joxyNY3wKy

【#デカローグ】 ＼推薦コメント到着／ 映画「#アナログ」「#正欲」「#ゴールド・ボーイ」等、数々の話題作の脚本を手掛けた #港岳彦 さんより本作への推薦コメントをいただきました✨ 「デカローグ１～４」は5月6日（月・休）まで！ どうぞお見逃しなく💨 ➡️詳細はこちらnntt.jac.go.jp/play/news/deta… pic.twitter.com/JCeQkesTkf

備忘📒 1〜4月　観劇 32（朗読含む） オデッサ 1 中村仲蔵 13 夜は昼の母 3 マクベス 6 10年後の君へ 1 「叶春」季節と朗読 3 ハリー・ポッターと呪いの子 3 デカローグ1, 3プログラムA 1 デカローグ2,4プログラムB 1 映画 1 ジョン・ウィック コンセクエンス バランス…！

【レコメンド屋さんで発見できるイマ上演中の舞台作品を紹介】 『 #デカローグ 』 「トリコロール」三部作で知られるポーランド出身の世界的映画監督クシシュトフ・キェシロフスキが遺した、20世紀の傑作『デカローグ』を完全舞台化！ 新国立劇場にて6日まで！ 🔽リンク rcmdyasan.com pic.twitter.com/IuXwo2HMGi

#デカローグ プログラムAに出演中の #森川由樹 さん主演映画『#夢見びと』を拝見。 映像・編集がとにかく美しくて、独特のユーモアに包まれたミュージカル映画。森川さんの魅力全開でした。 Kenjo監督すごい。 🎬5月3日(金)まで #池袋シネマ・ロサ eiga.com/movie/101330/ pic.twitter.com/dwnLhQ8lBr

本日はデカローグ２、４を観劇。 左大臣雅信様が医師役でご出演でした。 キリスト教の十戒をテーマにしたオムニバス。 残念ながらもとになった映画は見てなくて、どこまで理解できていたかは不明ですが、新国立劇場ならではの挑戦的なプログラムでした。 pic.twitter.com/eo9w22mxxv

キェシロフスキのデカローグ舞台化だって。映画は円盤持ってる。 東京はいいな。

昨日 #新国立劇場 で観た『#デカローグ』は、#ポーランド の映画監督 #クシシュトフ・キェシロフス の連作集の舞台化なんだよね。これは #松屋 まで #ミエロニィ を食べに行かねば！

返信先:@makigami_pデカローグCだけをみる予定ですが、映画を見て予習した方がいいと思いますか？？

#デカローグ プログラムB。特に父親役の近藤芳正、感情のスイッチが入るところで首のところがわなわなと震えるの。うまい役者だと思った。 明日は珍しく家で休めるので、Blu-rayで映画版見返そうかな。 場所:新国立劇場小劇場

デカローグ2、4観てきました。人生には秘密がある、それと向き合う覚悟の重さ…そんな話がふたつでした。違う話なのに響き合う。映画原作のキェシロフスキ監督は「トリコロール」をはるか昔に見ただけなのだけど、これは映画全編観たいな…

日本版キャスト発表から、 ロンは絶対に竪山さんで…と思っていました！ かなり強火な映画ファンですが、 堅山ロンはきっと大人になったらこんな感じ！を体現してて、本当に良かった👏🏻 個人的には長期間、ハリーに取られるのは惜しいとも思ってきたので、 デカローグ出演も嬉しいです︎👍🏻

デカローグ　プログラムA 1 ある運命に関する物語 3 あるクリスマス・イヴに関する物語 映画を観た記憶は薄れていてけど静かで丁寧な物語の持つ空気は感じられた。あるクリスマス・イヴに関する物語の最後で涙が出たのは映画と舞台が記憶でつながったからかな。#デカローグ pic.twitter.com/yKxz7tv1od

MCRも行きたいし、デカローグも観たいし、CHICAGOもなぁと思ってるし、映画でみたいのも何本もあるけど、とにかくチケット取るの億劫民になってる。

今日は新国で『デカローグ』観劇。1.3.2.4の順で。去年の映画一挙上映は諦めてしまったのだけど。 あるアパートの住人たちに起こる日々の色々。一つの物語は短いのでとてもとても観やすかった。（とはいえあの椅子は苦手だ😅） 一番最初の1がかなり強烈というかインパクトが強すぎて。気持ち的に→

新国立劇場で始まった演劇「デカローグ」を観劇。「デカローグ」とはモーセの十戒のことでポーランドでドラマ、映画で上映された名作の舞台化です。ある団地の住人たちがつむぐ十篇の物語を７月まで連続上演する企画。十篇はそれぞれ独立しつつ、全作を俯瞰すると大きな主題が浮かび上がるそう。（M） pic.twitter.com/T4z4R97e2n

本日はデカローグ、プログラムAとBを 予想はしていたけれど、試練ですね、これを全部観るのは とはいえセット券はお安いし有り難い 照明はさすがです、松本大介さん✨ 映画の雰囲気、世界観を壊さないところにも、スタッフ陣の力強さを感じます 昨日からのこれだから、情緒がおかしい人になりそうです pic.twitter.com/EOqHwvkkNP

「デカローグ1・3」を鑑賞。元は短編映画集らしく演劇になってもどこか単館映画っぽさがあるのが面白い。小川さんの演出は美しくてシンプルな分、そこに描かれる人物の感情の有り様が波のように細かに伝わってきてやっぱり凄く好きだなあと改めて思った。#デカローグ

デカローグ　 プログラムA（デカローグ1・3） 映画は観たことないけど、なんか映像が想像できるような気がした。懐かしい80年代の感じ。 それぞれ独立した話だけど、同じ登場人物が出て来たりして緩やかに繋がってる感じが面白い。人間は愚かだけどそれが人間なんだね… pic.twitter.com/4DaHlxfVYr

デカローグ つづいてプログラムA 映画版が好きで期待値上げてみたんですが、演劇ならではを見られて満足、人が葛藤する姿を見られて、とても好みでした。エピソード1の音の使い方、よかったなぁ。 新国のガラス越しに撮ったポスターにうつるあの場所でも、もしかしたらデカローグしてるのかも。 pic.twitter.com/spSuLrRYIa

昨夜 #デカローグ 観劇　Ｂプロ2と4 #キェシロフスキ らしく甘さの無い #人間喜劇 シニカルでもあるが ほのかな暖かさが残り、魅力的 ユーモア要素の演出に課題ありでは？ 二階建て装置と照明で映画的に展開 #近藤芳正 さんの完璧さに感動 #益岡徹 さんの老け演技が印象的 pic.twitter.com/syyVv3Sw7E

コロナ禍のGWに映画館に通いつめた思い出深い作品が舞台化されると知り、何以来か思い出せないくらい久々の演劇鑑賞。 めちゃくちゃ舞台に近い席で臨場感があり、映画との違いや共通点を思い出しながら観れて面白かった。 他の話（あと8つ！）も観たい。 #デカローグ pic.twitter.com/APIqzZ49Eb

好きな映画のひとつの舞台化 観にはいけないけれど #デカローグ #ポーランド #キェシロフスキ

デカローグ4鑑賞。娘視点の舞台となっていて、父親視点の描き方が足りない気もするので、その心情が娘の一方的なものに感じてちょっと消化不良。対話中心の組み方。映画だと冒頭のじゃれ合いが親子っぽくなくて、その辺から物語の展開を想起させるところがあるけど、終盤の終わり方はやはり秀逸。

デカローグ5は難しいテーマでどう描かれるか非常に興味があるのと、6は映画ならではの良さが光る作品ですごく好きだが、舞台でどう描かれるか楽しみ。