そう思うと歴代Windows達でデスクトップアイコンの書体とか色とか大きさとか縦横の間隔とかが自分で選べるようになってたのはXPの頃まででしたっけ？XPでもTweakUIというかPowerToysを使わないとダメでしたっけ？？当方もしかしてWindows95あたりの話をしていますか？W95Plus(MSPlus)は必須でしたよね

さらに、 ・デスクトップのアイコンが間隔が広すぎる→おそらくWindows10の初期バージョンのバグ ・DVDドライブが！マークで認識しない→多分Windows10の初期バージョンから22H2に上げると発生するバグ と、一難去ってまた一難だったが、なんとか今は落ち着いてる

このあとは、21号機の、 ・デスクトップのアイコンの間隔を-11250にする ・電源投入時にフルスクリーンロゴを出す時間を長くする これに挑戦してみるか。まだ当分寝ないし

まあ、デスクトップのアイコンの間隔を狭くする方法とか、DVDドライブを認識しなくなった時の対処とか、Windows10は古いバージョンからアップデートするんじゃなくて最初から22H2をインストールすべきとか、色々経験値（exp.)は得られたけどな。

デスクトップのアイコンの間隔は横-1500、縦-1125なのだが、古いバージョンのWindows10を入れると、横-1500、縦-1500なってしまうし、 そこからどんどんアップデートしていくと、22H2にしても、Windows11にしても、ずっと前の状態が引き継がれてしまうな。

しかし、相変わらずロック画面でNumLockは消えちゃうし、デスクトップのアイコンの間隔は広いままだな。最初から22H2適用済みのインストールディスクを使わないとダメだったのかな？

ひたすらアップデートをかけたら num lockが消えちゃうのは直ったが、デスクトップのアイコンの間隔が妙に広いのは直らん

Windows10再インストールしたら、 ・PINに英文字を含めるのチェックがない ・デスクトップのアイコンの間隔が妙に広い ・PINの入力画面でnum lockがオフになる ・・・て、なんじゃこりゃ。 それともWindows Updateを必死にかければ直るのかな？