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映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」 私にとって「ベルばら」の印象が強いデュ・バリー夫人。 ベルサイユの映像が華やかで美しい。 貧しい生まれから国王の公妾になり、素直で愛情深く可愛いらしくも描かれていた。人は色々な面があって見る角度によって違うものだと改めて思った。 pic.twitter.com/sY7Qq5biDo
で、観ているうちに、「ベルサイユのばら」を思い出してきまして。ルイ15世(ルイ16世のおじいさん)の公妾・デュバリー夫人は、マリー・アントワネットを、松の廊下的にいじめてたなあ、と。でもこの映画ではそうはならなかったですわ。既存のイメージへの異議申し立て的なところがあります
映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」youtu.be/OvmTPPNx1KI?si… @YouTube これをシャリオス17世の母クラリス・バヴィエールで妄想する デュバリー夫人ってアントワネットと最初は中悪いんだけど後に和解、いい友達になるんだよね〜2人共最後はギロリンなんだが🙄
映画『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』★★★3.6点。 デュ・バリー夫人が美しく見えなくて… filmarks.com/movies/109675/… #Filmarks #映画 #ジャンヌデュバリー国王最期の愛人
🎬#ジャンヌ・デュ・バリー 国王最後の愛人 ジョニー・デップが全編フルフランス語でルイ15世に挑んだでことでも話題になった歴史映画。 デュバリー夫人といえば国王の公式愛人として悪評が高いイメージがあるが、今作を観ればもう少し多角的に彼女のことを理解できるかもしれない。… pic.twitter.com/jPrrf3wvc0
『ベルサイユのばら』10話。デュ・バリー夫人退場で、代わってジャンヌが舞台に上がってきます。首飾り事件の首謀者としてあまりにも有名なジャンヌ・ド・ヴァロアですね。映画「マリー・アントワネットの首飾り」ではオスカー女優のヒラリー・スワンクが演じていたな~とか思います。 pic.twitter.com/TW95HJCCbo