#SalaLettura 美術展で観た作品　16 デューラー 木版画シリーズ「ヨハネの黙示録」　　古代ギリシア語: Ἀποκάλυψις Ἰωάννου、ラテン語: Apocalypsis Iōannis 1498年 特に一番目の「4人の騎士」はよく知られていて、タルコフスキーの映画でも引用された。 終末に現れ災厄をばら撒く騎士たち。 pic.twitter.com/UsGk524hXX

有名な作家の作品だけが芸術だと思っているわけでは決してないです。でもドガにピカソ、ロートレックが並んでる様など、我々が住む小さな町ではお目にかかれるわけではないのでテンション↑↑↑。ヴァンダイクにデューラーまであって、これで常設展示とは。都会すげー。 pic.twitter.com/cpk2DlW7YJ

早川タケジ氏のインタビュー 黒いシースルーの生地にアルブレヒト・デューラーの「メランコリア」という作品をプリントし、ビーズの刺繡（ししゅう）をした衣装ってどれかしら？ 危険なふたりが空手の道着じゃなくて本当に良かった😅 pic.twitter.com/FXKfmJ5ItE

アルブレヒト・デューラーのかわいらしい作品『野ウサギ』。人間とちがってウサギはじっとしている時間が短くて動いてしまう。描くのはとても難しい。彼は一瞬でウサギの正確な形をとらえて毛並みのモフモフした肌ざわり、複雑な色合いを記憶して描いた。写真でとるより本物みたい。彼の… ↓ pic.twitter.com/rNQXLPbEpz

返信先:@LfXAMDg4PE50i9eこのように小さな水彩画は「おっデューラー！さすが毛並みがリアル」で済ませていました。 これからデューラーの作品を見るときは"要瞳チェック"ですね。もし絵に近寄りすぎて注意されたらヤスダ様のポストを見せて勘弁してもらおうと思います😆 という事でアルテピナコテーク蔵「自画像」の瞳にも？ pic.twitter.com/ezcmyMNjPk

現代人をもスッゲェと唸らせる天才画家デューラー。その凄さがよく解るのが1502年の彼の作品「若い兎」です。一本一本の毛の質感が完璧なのも勿論ですが、さらに兎の目の描写が彼の凄みを証明しています。 実はこの兎の目、拡大しますと彼の工房の窓らしきものが写っています。つまり彼は→続 pic.twitter.com/JAvYBCmYZH

1913年頃からデューラーやファン・エイクら、北方ルネサンスの巨匠たちの精緻な写実表現に強い影響を受けた岸田劉生が、玉川上水を描いた作品です。 木々が水面に映り込む様子が克明に描かれており、岸田が丹念に観察して描き出したことを思わせます。 pic.twitter.com/FCmwYqBnh2

＼犀の賽銭箱／ デューラーの木版画、言葉あそび、重厚な青銅と超軽量の落差、さらには内部のカラクリや、頭部を開くと現れる甲骨文字…展示ケース越しの鑑賞がもどかしい、重層的な驚きと楽しみに満ちた作品。 suntory.co.jp/sma/exhibition… pic.twitter.com/7ued3DfIEg